日に流れて橋に行く ７ （愛蔵版コミックス）

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投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

銀座に新たなお店次々出来ていき、時代の先へ先へ進もうとする虎たちの姿は輝かんばかり。コーヒーカフェーが成功するといいなとおもう。

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投稿者：ホント　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新刊、やっと読めました。日高さんの作品は、絵がとても綺麗で読みやすいです。でも内容が濃いので、読みごたえがあります。

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あまり詳しくは無いですが、史実に基づいたストーリー展開ですよね。
だから、説得力がある気がします。
個人的には、コーヒーがめちゃ美味しそう！
ネルドリップを使っているシーンは、香りが漂ってきそうでした。
ドラマ化して欲しいな。

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投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

改装中の三ツ星。新たな洋服部へ、喫茶部を準備するために時子も巻き込まれてあれこれと。日越とか帝国劇場とかも出てきてとてもおもしろかった。

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投稿者：やじやじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

改装に伴いまだまだ新たなことが出てくるんだーって感じ
女優のことコーヒーのこと
日比谷社長と虎三郎の会話
鷹頭との因縁はどうなるのか

忘れられている感があった
虎次兄さんが出てきていい感じだし
帝国劇場で聡子さんがでてきたり
蛙の富子さんがでてきたり
忘れそうになりそうな方がでてきた感もある。

そろそろばらばらに色々あることが
改装オープンでばーんといっきに花開いて欲しいかな

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投稿者：ヒグラシカナ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり


一番印象的だったのは、鷹頭さんが時子さんを誉めるシーン。
普段なかなか人を誉めない人が「よくやった」と一言、
効きますね。
劇場での二人の華やかさがとても魅力的に感じました。
これまで虎三郎さんが「人たらし」というように描かれて
きましたが、鷹頭さんのふるまいもなかなかです。

私のこれからの興味は、

これから、ロビーで接した女性たちや女優さんとの絡み、
どう進むのか。
鷹頭さんを信じるな・・・という言葉を受けて虎三郎さんが
どう動くのか。

他にも、人間模様だけではなくコーヒーについてのお話しなども
興味深かったです。
絵もとてもきれいで、ページをめくるのが楽しみな作品です。

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

虎次兄さんが味方になってくれたー!つるさんのお仕事のスタイルがカッコいい。さらに時子の新しい仕事も認める度量が素晴らしい。自分なりの確固たるやり方を持ちつつ、他人の仕事を馬鹿にしたり羨んだりしない。素敵です。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
ちょっとテンポが悪いんですよねー。
いろいろネタ盛り込みすぎでどれもあまり進まないっていうか。
今回女優さんのネタはさっさとカタログ撮影まで行ってほしい。