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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2024/01/29
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/506p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-120955-5

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紙の本

広重ぶるう (新潮文庫)

著者 梶 よう子 (著)

【新田次郎文学賞(第42回)】武家に生まれた歌川広重は浮世絵師を志す。しかし、彼が描く美人画や役者絵は酷評ばかり。鳴かず飛ばずの貧乏暮らしに甘んじていた広重だが、ある日舶...

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広重ぶるう (新潮文庫)

税込 935 8pt

広重ぶるう(新潮文庫)

税込 935 8pt

広重ぶるう(新潮文庫)

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商品説明

【新田次郎文学賞(第42回)】武家に生まれた歌川広重は浮世絵師を志す。しかし、彼が描く美人画や役者絵は酷評ばかり。鳴かず飛ばずの貧乏暮らしに甘んじていた広重だが、ある日舶来の高価な顔料「ベロ藍」に出会い…。遅咲きの絵師の人生を描く。【「TRC MARC」の商品解説】

描きたいんだ、江戸の空を、深くて艶のあるこの「藍色」で――。武家に生まれた歌川広重は絵師を志すが、人気を博していたのは葛飾北斎や歌川国貞。広重の美人画や役者絵は酷評され、鳴かず飛ばず。切歯扼腕するなかで、広重が出会ったのは、舶来の顔料「ベロ藍」だった。遅咲きの絵師が日本を代表する「名所の広重」になるまでの、意地と涙の人生を鮮やかに描く傑作。新田次郎文学賞受賞。【商品解説】

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みんなのレビュー15件

みんなの評価4.1

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

描きたい絵を描く

2024/03/20 08:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かずさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

東海道五十三次で有名な絵師、歌川広重の絵に対する思いを語った時代小説。
火消同心安藤重右衛門。生活のため画才を発揮して絵を描くが鳴かず飛ばず。
その重右衛門の才能を認めながら苦言をも呈する版元。しかしなかなかその苦言を理解できず時として傲慢になる広重。でも最後は自分が描きたかった江戸百景を描く姿。自分の真に描き残し人の心に残る作品を描き求めた絵師の心情が書かれている。錦絵の制作過程や関わる人々の考えもよく書かれている。

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紙の本

大好きな江戸百景

2024/02/29 12:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BHUTAN - この投稿者のレビュー一覧を見る

202402
広重が安政大地震で壊滅的になった江戸の風景を、以前の姿で書き起こしたものということは知っていた。
が、それまでの広重につていは全くしらなかった。
順風満帆に近かったのかとおもっていたら、大違い。
でも、この本の通りであればコロリと逝けてよかったのかも。
風呂から出て、加代さんに会えたのかな?

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紙の本

プロシアンブルーの発色

2024/03/17 17:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

名所絵師といわれた歌川広重の一代記。描く者が眼差しを向けたものがすべて、画になると考え、江戸の町を写生し続ける主人公。役者絵、美人画は得意とせず、ましてや枕絵は描けない主人公は、絵師として売れない日々が続く。東海道の宿場町を描いた錦絵が売れてからは、名が知られ、浮世絵師として生計が立つ。物を手本として写実的に写し取り、これに筆意を加えて初めて画となるのだが、それを理解する版元が少なかったことが、主人公が注目されることが遅れたのだろう。プロシアンブルーの発色にひかれた広重の画力は、確かだった、今に残るから。

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2024/02/14 12:17

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2024/02/11 19:08

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2024/03/20 21:52

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2024/02/24 10:38

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2024/03/19 22:27

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2024/03/08 11:57

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2024/03/18 20:19

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2024/03/31 07:24

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2024/03/30 22:06

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2024/04/13 07:19

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2024/04/24 12:31

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