目次
国訴と百姓一揆の研究 新版
- 藪田 貫（著）
- 序章
- 前篇 国訴の研究
- 第一章 国訴の再検討
- はじめに
- 第一節 国訴概念について
- 第二節 国訴と支配国
- 第三節 国訴の国内的要因と地域的契機
- おわりに
- 第二章 国訴の構造
- はじめに
- 第一節 国訴の展開
- 第二節 国訴の構造
- おわりに
- 第三章 国訴の負担と村
- はじめに
- 第一節 国訴の経費と負担
- 第二節 国訴の構造と負担
- 第三節 負担と村
- おわりに
- 第四章 国訴と郡中議定
- はじめに
- 第一節 国訴の展開と郡中議定
- 第二節 郡中議定の性格
- おわりに
- 後篇 百姓一揆の研究
- 第一章 得物・鳴物・打物
- はじめに
- 第一節 得物
- 第二節 打物・鳴物
- むすびにかえて
- 第二章 百姓一揆と得物
- はじめに
- 第一節 百姓一揆と得物
- 第二節 得物の成立
- 第三節 得物から竹槍へ
- むすびにかえて
- 第三章 百姓一揆の構造
- はじめに
- 第一節 一揆における直接行動と惣代制
- 第二節 惣代制と委任関係
- 第三節 代議制的形態と直接行動の分岐
- おわりに
- 第四章 「竹槍蓆旗」論
- はじめに
- 第一節 「竹槍蓆旗」論の展開
- 第二節 新政反対一揆の構造
- むすびにかえて
- 終章 近代化と国訴・百姓一揆
- はじめに
- 第一節 国訴と郡中議定
- 第二節 近世後期の郡中議定
- 第三節 国訴・郡中議定と国家
- 第四節 民衆運動と国家
- おわりに
- 付論 地域史研究の立場
- 補遺
日本史 ランキング
日本史のランキングをご紹介します日本史 ランキング一覧を見る
前へ戻る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
6位
-
7位
-
8位
-
9位
-
10位
次に進む
