目次
トリノの精神 現代イタリアの出版文化を築いた人々
- マイケ・アルバート(著)/ 佐藤 茂樹(訳)
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序
ホテル・ローマ
自動車と工場――ムッソリーニの台頭
エイナウディ出版社――出発
ラ・モーレ・アントネッリアーナ――ビアンカマーノ通り
「僕はごくありふれた学生にすぎません」――チェーザレ・パヴェーゼ
「月に千リラ」――もしくは流刑
戦争の終結――成熟こそがすべて
パヴェーゼの死後――プリマドンナ・ジュリオ
「私の仕事は書くこと、それはよくわかっている」――ナタリア・ギンツブルク
他者たちの本――イタロ・カルヴィーノ
エピローグ
謝辞
参考文献
略年表
訳者あとがき
人名索引
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