目次
ラーラ 愛と死の狭間に (叢書・ウニベルシタス)
- マリアーノ・ホセ・デ・ラーラ(著)/ 安倍 三崎(訳)/ フアン・ルイス・アルボルグ(解説)
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訳者にかわって 【執行草舟】
第一章 ラーラとは──生涯と作品
フアン・ルイス・アルボルグによる解説
ラーラの生涯
人物略伝
ラーラの作品
ラーラの記事の分類
ラーラの政治的葛藤
ラーラのロマン主義
ラーラのイデオロギー
ジャーナリスト、ラーラ
ラーラの文学的源泉
作家ラーラ
劇作家ラーラ
劇『マシーアス』
小説家としてのラーラ
詩人、ラーラ
訳者コラム 大地の人間
略年譜
第二章 ジャーナリズム──記事セレクション
明日またどうぞ
間違った早婚
カフェ
古き良きスペイン人
マドリッドの生活
新しい食堂
スペインの修道院──そこに隠された芸術的価値
闘 牛
訳者コラム 二人の若きウェルテル
ラーラを再読しながら──ミゲール・デ・ウナムーノ
第三章 ロマン主義のあらわれ
戯曲『マシーアス』──四幕構成の韻文歴史劇
二つの言葉
第一幕
第二幕
第三幕
第四幕
詩人から詩人へ
若き文学者マリアーノ・ホセ・デ・ラーラの不幸を偲んで
ホセ・ソリーリャによる詩
訳 注
参考文献
ラーラという人──訳者あとがき
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