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すみません、まだ一巻しか読んでません;上巻の最後には、かなり物語にのめり込みました。時期を見て続きを読みたいです^^
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指輪物語すべてまとめて。
読んでるうちに眠くなったはじめての作品(笑)。登場人物が多くて地名も多くて何が何だかだんだんわからなくなってきました^^;
映画を見ると大幅にカット、変更されているので原作を読んでも十分楽しめるでしょうが・・・やや敷居が高いです。この作品のよさがわかるようもう一度は、むしろ原書を読破したいと思いました。
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この壮大なストーリーは凄いですよ。
ビバ、トールキン!
他の本を読んでいると、あれ、このお話、指輪物語になかたっけ??
なんてことが結構ある。
と思いませんか?
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【全9巻+追捕編】「ロード・オブ・ザ・リング」3部作公開に先立って読んでみた。本編に入る前の導入部、フロドとサムの「死者の沼地」のあたり等、かったるくって何度も読んでいる最中に寝てしまった(笑)が、第3部のラストまで読み終わって数日間はかなり夢心地だったような記憶がある。10巻は追捕編として、物語の設定集&短編集みたいなカンジ。系譜と史実を照らし合わせて何度も前後しながら読んだなぁ。
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“大人のためのファンタジー”というジャンルを生んだ傑作。素晴らしい完成度。
“ミスリル”、“ホビット”など、今や当たり前のように使われているアイテム、クリーチャーを世に生んだ。まさしく金字塔。
いつか読まないかんと思いつつようやく読んだ。【古0506頃購入/0510読了】
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全9冊からなる「指輪物語」の記念すべき第1巻。冒頭に難しい説明部分があるので読むのをやめる人多し。本編は面白いのにな〜。何度フロドと旅に出たことだろうか。何回読んでも飽きないしわくわくします。
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実は長年横目で見つつ、読めませんでした(笑)映画を見て一気に読みました。さすがファンタジーの源流!これを読んで、映画をまた見るとたまりません。
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瀬田貞二さん単独訳が本当はお勧めなんですが。旅の仲間は何度読んでもワクワクして好きです。悲しい場面が少ないからかもしれません。未読の方もいつか読んでみてください。
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たしか1994年、トールキン生誕100周年フェアがやっていてそこでまずは一冊購入した。グインサーガのあとがきに書いてあったので知っていた。
まず初めの印象は、洋書の日本語訳は訳者によってすごく読みにくいことがあるが、指輪物語は訳も内容もかなり古臭く非常に読みにくかった。そしてホビットの生活の説明なんかが長々と続くことに耐え切れなくなり読むのをやめてしまう人も多い。知り合いには読み終えた人より、挫折した人の方が多いです。
しかし、3巻4巻と読み進めることができれば段々面白くなってきます。それについても他のヒロイックファンタジーのような勇者が敵をバッタバッタと切り結ぶ、なんてところは少なく、主人公であるホビット達は逃げ回ってばかりです。何せねずみみたいな種族だし。期待するところが違います。
しかし、ドワーフ、エルフ、ホビット、魔法使いなどの種族を生み出した作者の功績は尋常ならざる大きなものです。
映画は少し見ただけだけど、別のものとして扱ったほうがいいと思います。
とにかく、SF好きを自認する人は必ず読まなければいけない本です。
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全九巻。中学時代かなりはまっていました。全巻を少しずつ集めましたが、今まで何回読んだか。壮大な物語に引き込まれ、想像がどんどん膨らんで、時間を忘れます。そういえば昔は人に勧めても、小難しい言葉使いと、この長さに敬遠されました。
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十代の頃、少ないお小遣いでどんな本を買うかにいつも頭を悩ませた。今のように書評も溢れていず、自分の勘がたよりだった。ふと手にとって買ったこの本は、暗くなっても電気をつける事に気がまわらないほど面白かった。お小遣いは足りず、前借りに前借りを繰り返し(笑)あっと言う間に読み切ってしまたった。数日間、私は確かに旅に出ていた。最後の「いま帰っただ」というセリフを読んだ時、私もまた現実世界に戻ってきた。多感な時に読む事が出来て幸せだったと思う。(映画はまだみていません。アニメ版を見た衝撃がいまだに後をひいていて・・・・)
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小学生の私を一気にファンタジーの世界に引き込んだ作品。最近は映画で知られてるけど、あの世界観をあの時代に作ったこと自体がすごい。
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このシリーズをばっちり全部読んだということがひそかに自慢だったりする…。私は脱落しなかった!(あ、そう。)
映画版より、こっちのほうが断然おもしろいよ。
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出だしはちょっと悠長でキツイ。ビルボの誕生日あたりからおもしろくなってくるが、ホビット達の親戚関係がややこしい。ホビット庄の長閑で平和な様子をたっぷり味わってから旅立ちましょう。
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読んだのは去年ぐらいだったかな?最近また読みたくなって手に取ってます。ファンタジーの古典と呼ばれるだけあって面白いし、ファンタジー好きにはニヤリとする要素が一杯です。ただ、翻訳本にありがちな文の固さと言うか難解さがなければもっといいんですが。是非とも原書で読みたい作品です。英語はダメダメですけど(苦笑)