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一番(唯一?)覚えてるのは、ギョーザのことを"ロバちゃん(恋人)の耳"って言う主人公。
いつもロバちゃんにくっついて、肩や足を噛んだり齧ったり。
つい食べたくなるっていう気持ち、でもちょっと共感。
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山田詠美の本で、今のところ一番好き。
ワガママで突拍子もない行動をするゆりちゃんと、さえない黒人ロバちゃんのベタベタぶりに、最初は「なんじゃ?こいつら…」と思うけど、読んでいくうち、見栄も損得もない、ただ純粋な彼らの恋愛に、心がほんわか温まる本。時々ふと読み返したくなる一冊。
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ゆりちゃんとロバちゃんみたいなカップル憧れる。
でもきっと、みんなラビット病だよね!
山田詠美の本最後まで読めたのこれが初めて。
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コテコテの恋愛物。
とにかくラブラブ。ちょっと行き過ぎた感のある愛情表現に驚きつつ、幸せそうな二人がちょっと羨ましい
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ゆりとロバちゃんのやりとりが面白い!!私はロバちゃんの勘違いが好き。ゆりの18Kの指輪を見て18歳の時にイニシャルKの男にプレゼントされたものって勘違いしたり(笑)ぎょうざの事を耳と呼ぶのもかわいい。
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主人公の恋人に対する愛情表現がすっごくかわいくてキュンキュンしまくる。こんなラビット病になっちゃうほどの恋は人生で何回できるんだろう。間違いなく愛は人種も文化も超えるね!
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山田詠美の本は学生時代すごくはまったけど、一番好きなのがこの作品。甘々すぎる?実際傍にいたら馬鹿ップルかもって?しかし、ゆりとロバートの関係は正直羨ましいですよ!愛し合っていれば、どこでも二人の世界♪
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心がほんわかしちゃいます♪
こんな恋愛ができたら最高!!
ロバちゃんとゆりちゃんはベストカップルだあ!
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私もゆりちゃんみたいに魅力的な女性になりたい。
ロバちゃんみたいなやさしい相方がほしい!!
それくらい二人の関係は素敵なんです
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ゆりとロバちゃんの恋から結婚するまでのほんわか話。設定とゆりちゃんの話し方で私もAMYの自伝的短編集?と思ったけれど違うらすぃ。ゆりちゃんが、ロバちゃんに対する感情をどんな風に表現していいか解らなくて、みみみ警報機を鳴らしちゃったり、すあまを養子にしちゃったりするのは本当にほんわか♪ AMY作品の中では、チューインガムとタッチが似ていて、不幸な要素が一つも出てこない幸せな恋愛小説。
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エイミーには珍しい?
官能無しの可愛い感じのお話。
大好きなユリちゃんに振り回される黒人が(名前忘れちゃった)可愛いんだな。
というか2人の生き方そのものが可愛いんだな。
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はじめは「は〜?」ってかんじだったけどかなりはまってしまった。
ゆりちゃんロバちゃんすてきすぎ。
すあまを養子にするところとかもすごいすき。
さらっと読めるしハッピーな気持ちになれるから何回も読んでる。
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最初はゆりちゃんの言動に驚かされっぱなしだったけど、読んでいくとどんどんすきになれた!
わたしたちはうさぎー ってかわいくてすき
ロバちゃんの心の広さに感動です。餃子のことを耳ってよぶのもかわいかったです
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超ワガママな金持ちな女の子ゆりちゃんと、素直すぎて気弱だけど愛情深い黒人青年ロバートのラブストーリー。とにかくかわいい。周りに呆れ返られるほどにラブラブだけれど本人たちはお構いなし。そんなまっすぐな愛し方が愛おしくなる。
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こんな話だとは思わなかったし!!!!!
でも、ゆりちゃんの変わっていく姿がものすごくかわいかった♪♪読んだ後、なんだか心があたたまる(●´ω`●)キュン
こんな恋愛もありかな…??