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随分前に読みました。凄く可愛い。凄く可愛いんだけど、正直可愛すぎてちょっと疲れた(笑)その時ダークグラウンドに足突っ込んだような恋愛のお話ばっか読んでたからかな…。ゆりちゃんとロバちゃん、本当に幸せなんだなあと伝わってくるお話です。
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うーむ…amyの本だから読んだのにちょっと残念。
かなりのバカップル。共感できません。
こんな彼氏だったら嫌です。
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この世界には「ラビット病」にかかったカップルがたくさんいる。たくさんの「ゆり」と「ろばちゃん」がいる。
わたしもきっとラビット病。
馬鹿になれるのは、それだけ誰かを好きだから。そのことを共感させる一冊。
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自由奔放で常識はずれな女の子だけど、愛がいっぱい。表現方法を知らないだけで、おなかの中は愛がいっぱい。大好きな一冊。
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チューイングガムを可愛く絵本にしたようなおはなしです。
このようにガラリと違った作風にできるのも才能ならでは。
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エイミー夫婦がモデルと言われている。
「ラビット病」といっても、
さみしいと死んじゃう「うさぎ病」とは違って、
結婚した夫婦がやがて、双子になってしまうというラブラブな病。
エイミー作品にはなかなかない、ラフな雰囲気の本。
reicocco夫婦も既にラビット病に感染している。
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装丁も好きなんだけどなあ、ちぇ。この本めっちゃ好き。超かわいい。「すあまを養子にする」とかそういう小ネタにわろて、最後は切なくちょっと涙してまう。(ほんまもろくなった)心あったまる〜。大事な人に読ませたい本である。
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こんなカップルいるのかな!?と思った。実際うざいんだろうけどこんな恋愛したいと思った!!これこそ運命の人っていうんだろうな。幸せすぎる!!
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「GAS」「ボディ・ジャッキ」「ラビット病」「みみみ警報機」「双子届」「すあまのこども」「ロバちゃんはママ」「ロバの魂」「ゆりの嫁入り」
ロバートとゆりの紆余曲折甘々生活。みみみ警報機は、きっと誰にでも備わってるものだと思う。
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バカップルの話。
むかつくけど、イライラするけど、なんかゆりちゃんがしっかりしてるから許せる。
羨ましくなっちゃうんだよね。
好きなのに、嫌いな気持ちとか、意地悪したくなったりとか
好きなひとの前でぐらい、ばかだっていいじゃん!
っていうかばかにならなきゃもったいないじゃん!
って思った。
実は持ってない本なので、また読みたいから買わなきゃです。
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「恋愛ってもんを知らねえな。フィフティフィフティだっていう原則を知らないってのなら、解からせてやろうじゃねか」
(本文より)
自分の中にある人種差別を自覚させられた気がした。
『A2Z』と違いすぎてびっくりした(笑) …特に面白いとは思えなかった。
結婚どころか恋愛すらしたことのない私には、この2人みたいな人たち(バカップル)の事は良くわからないのかも(苦笑)
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山田詠美さんの本だよ⌒*
初めて読んだけど、
なんか
すごい本だなぁ。
面白かったけど
なんか
はちゃめちゃやぁ。
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うさぎ。あのふわふわと柔らかい動物たちと、自分たちが同じだなんて。そういえば、そうだ。自分たちは、いつも、くっついている―いじけた子供のような女の子、ゆりと、素直で心の広い青年、ロバート。周囲を巻き込んであやしく展開する、二人の恋の行方はいかに?
*
とっても純粋でキュートなお話♪
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2009.7.14
ゆりちゃん、ロバートと出会えてよかったね♪
お幸せに〜〜
という、ほんわかした気持ちになれます。
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主人公が君に似ているから、
ということばとともにもらった本。
読んでみたら、
似ていなかったけれど
ちょっと意地悪で、
基本的にずっとふざけている
主人公・ゆりちゃんと
その彼の、こころおだやかで愛情深く
ぼんやりさんなロバちゃんの関係は
ある意味理想的で、
愛読書の一冊となりました。
こんなかわいい本をくれた男子に感謝。