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のほほん幸せハイテンション恋愛小説。カポーって2人っきりのとき絶対バカップルだよね!? すっげー恥ずかしい「2人だけにしか通じない用語」とか使っちゃったりしてるよね? 「こいつぅー」(おでこコツン)とかヨユーだよね? だから、まあ、ある意味共感されやすい普通の話なんだと思う。「『ラビット病』、うちのカップルにそっくりなんですぅー」とかほざくバカ女は死ぬといいと思う。
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友達の勧めで読んでみたんだけど。いやぁ、幸せ?
もう幸せって言うか、甘いって言うか、感動?なける、とかの感動じゃぁなくって、なんかあったかい、のどの奥らへんで「くぅぅっ」って言っちゃうような幸せな感動。
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かわいいおはなしでした☆ゆりちゃんとロバちゃんはラブラブすぎ!ふたりとも愛し合っててすごいいいなあって思います。ゆりちゃんがかわいい
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(のりが23歳の誕生日にくれた。
貰ったのだから、読んで感想を伝えなければならない
と思いながら読んでいたのに・・・
まともな感想なんて言えやしなかった。)
リアルな恋愛。こういうことをしていたし、こういうことをしたい。男とは。
それで、読んだ後にあまりに彼らが幸せすぎて絶望する。
理想がチラチラ見えると、とうてい無理だから悲しくなる。
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この本は超ツボでしたねー。ビバ・バカップル!!何も深いことを考えないでスイスイニヤニヤ読んでいました。天涯孤独で破天荒な金持ちユリちゃんと、純粋でトロくてキュートなロバート。2人とも自分以外の存在は石ころ以下にしか思ってないので、思い悩んでもそこにいたる過程・行動・理解する方法が意味不明。でもそれでいい。それがいい。まさに双子。「ラビット病」「みみみ警報機」「双子届」あたりが好き。
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なんつぅラブラブなお話しなんだ、と思いました。でも普通の恋愛とはやっぱ違う。詠美節が効いてる。詠美さん独特の我が道を突っ走る女性であることは確かなのに、さらに可愛らしさといじらしさと切なさをエッセンスにひっくるめてわたあめ!のような一冊。脳みそを幸せで腐らせたいならぜひ☆
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意味が分からん。ただのラブラブボケカップル物語。幸せを絵に描いたらこうなりますよ〜って言いたげな作品です。少し読みにくいし、途中でどうでも良くなってしまいます。
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タイトルのかわいさに惹かれて購入。
すらすらと読みながら、ゆりちゃんとロバちゃんが羨ましくなった。
仲良しな2人の魅力がつまった一冊。とにかくキュートです。
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ロバートとゆりの恋愛話。異色な二人だけとピッタリはまる―というのがうらやましい感じの話です。恋愛にまっすぐって本当うらやましい
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ふたりだけの独特の世界。かわいくて幸せなつきあいかたやなぁと思う。「愛」ってこういうことやと思う。かも?ミミミミミミミミ。
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少なからず、オンナノコが恋をしたらみんなゆりちゃんのようになると思う!でも、ロバちゃんのようなオトコノコは少ないのかな。。
恋をしている時に読むといいかも。
ミミミ警報のところが大好き!
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ワガママで男勝りな「ゆり」が、心優しい黒人ロバート通称「ロバちゃん」と出会った事がきっかけで愛を知っていくという物語。
かなりバカップルっぷりがすごい。人前でも平気でベタベタ。でも嫌味じゃなくて、とても可愛らしい。
まさしく寄り添う2羽の、うさぎのごとく。
「ロバちゃん」「ゆりちゃん」って呼び合うのさえ、微笑ましい。
愛というものに戸惑いながらも、ロバちゃんの優しさに溶かされていくゆり。
笑えて、なおかつ心がほんのり暖かくなる本。
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またか。。と思わせるストーリー。もうこの作者の訴えたいことは分かったから!って感じ。とか言いつつも全作品読んでしまいそうな勢いの自分が怖いです。
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こんなカップルに憧れました。
はたから見たらバカップルなんだけど、ここまでバカになれるのがステキです。
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ゆりちゃんとロバちゃんはとっても不思議なカップルだけれど、恋心の基本のキの字をついてくる具合が、キュンとしてガンガン読めてしまった。「抱きしめれば、抱きしめるほど馴染んでいくこの体・・・」というくだりは、本当に共感した。もしもこの世に本当に運命の相手がいるのだとしたら、きっとこういう感覚を味わって、二人一つになっていくのかもしれない。そんな相手に出会えるのは、自分の日頃の行いにかかっているのかなぁ、なんて。なんて。