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たべたのだあれ みんなのレビュー
- 五味 太郎 (さく)
- 税込価格:660円(6pt)
- 出版社:文化出版局
- 発売日:1977/06/01
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紙の本
繰り返しの絵本
2018/10/25 13:50
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
”たべたの だあれ?”
と、やさしく何度も繰り返し、読んであげられるごみさんの絵本です。
うちの娘は、こういった繰り返しのフレーズのある絵本が好きなようなので、楽しく読んでいます。こどものお気に入りです。
紙の本
誰が食べた?!
2016/08/24 19:08
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供と一緒に「たべたのだあれー?」っと話しながら読める絵本です。間違い探しのようで楽しく読んでいます。色や絵のタッチも五味太郎さん独特で好きです。
紙の本
「さくらんぼ
2016/02/14 17:18
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:鉄紺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
たべたの だあれ」
これまで五味太郎さんに特別興味は無かったのだけれど、この作品で大好きに。色の組み合わせが、とんでもなく素敵なのである。悪趣味と紙一重だからこそのセンスの良さ、というか。洋服では大胆過ぎるものが、不思議と和服では映えたりするのに似ているような。
五味太郎さんデザインの帯があったら欲しいなぁ。きっと買えないけど!
紙の本
親子で遊べる可愛い絵本
2016/01/19 11:06
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ルルクマ - この投稿者のレビュー一覧を見る
可愛いい動物の絵の中に果物が隠れており、子供と「どこどこ?」と一緒になって遊べます。動物の数もページをめくる毎に増えるので、動物、果物の名前は勿論、数も一緒に学べます。お勧めの絵本です。
紙の本
かわいくて楽しい隠し絵
2016/11/08 10:48
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
「かくしたの だあれ」が大好きな娘ですが、なぜかこちらはそれほど興味をもちません。
隠されているのが食べ物ばかりだから??
でも、どちらもかわいくて楽しい隠し絵の絵本です。
紙の本
一緒に探すのが楽しい
2023/09/23 15:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「たべたのだあれ?と」、こどもと一緒に探すのがとても楽しいです。次は何の動物だろう?何の食べ物だろう?と、ページをめくる楽しさもあります。五味太郎さんの絵も、とても可愛らしく素敵です。
紙の本
誰だろうとさがせます。
2022/11/30 05:15
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投稿者:えびこーん - この投稿者のレビュー一覧を見る
親子でやりとりしながら、遊ぶように読める絵本です。みつけた時の、これ!と言う、子どもの、どうだ!いう顔が見られます。
紙の本
おもしろい!
2020/12/26 14:45
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投稿者:owls - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルどおり、たべたのがだれかを探す絵本です。食べたものがわかる変化が、くすっと笑える感じです。そして、色がきれいで、絵がかわいい!大人ですが、グッズが欲しくなります。
紙の本
アリの行列がかわいいなぁ
2016/12/24 14:21
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投稿者:がみがみんぐ - この投稿者のレビュー一覧を見る
『かくしたのだあれ』と同じシリーズです。
ページをめくるたび、少しずつ探すのが難しくなっていくので、後半は子ども達もじーっくり見てくれます。そして見つけた時の「あった!あった!」はみんなキラキラしています。
五味さんの特徴的な絵と色遣い、「◯◯たべたのだあれ」とテンポ良い文、読み聞かせの導入に良く使わせてもらってます。
目玉焼き模様の牛やサンドウィッチ縞の蛇、ホントにいたらかわいいのに!!
とってもかわいい絵本です!
紙の本
さすが五味太郎さん
2001/03/11 02:10
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投稿者:大網さん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ソーセージを食べたトンボはどのトンボ? イチゴを食べたライオンはどのライオン?
絵を見ると答えがわかります。大人の目では一度で飽きてしまいそうな気もしますが、子供は繰り返し繰り返し「読んで、読んで」とせがみます。答えがわかっていてもこの絵本を開いて欲しいんですね。さすが、五味太郎さんの作品というべきでしょうか。
紙の本
味わいのある絵本
2001/01/25 15:19
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投稿者:ゆうたのーと - この投稿者のレビュー一覧を見る
さくらんぼ、いちご、めだまやき、どーなっつ、ぶどう、あめ…おいしいものをどうぶつやさかな、とりたちが食べたらしい。だれが食べたかあててみよう!からだの一部になっているよ(でも、もしかしてこれから食べるところなのかもしれないね)。
「たべたの だあれ」の繰り返しが愉快、どうぶつたちの数がひとつずつ増えていくのもまた楽しい、シンプルで味わいのある絵本です。