こちら葛飾区亀有公園前派出所 17 みんなのレビュー

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投稿者：悟空　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

東京都葛飾区の亀有公園前派出所に勤務する両津勘吉を主人公に、その同僚や周辺の人物が繰り広げるギャグ漫画です。今回もさいこうでした！

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投稿者：yuyuyuchan　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

劇画に感化されまくりの妙な刑事が派出所にやって来ます。やることなすことにいちいち注釈を付けてくる星逃田はとにかくウザい存在です。そして、星逃田は高価なライターを失くしてしまいます。

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投稿者：Sonic　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　劇画刑事、星逃田。なんでも漫画の中を劇画にしないと気が済まないという変わった本庁の刑事。アングルやセリフ、スクリーントーンの使い方まで、こだわりがすごい。
　実際、彼が出演するとネームが長くなるという事で、数回登場した後、67巻まで漫画に登場しなくなる（笑）。漫画ではおなじみの、作者に注文をつけるキャラクター。

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投稿者：ichikawan　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶりに犬が活躍。本田と冬本の珍しい共演、洋子ちゃんも登場するなど、最初期のサブキャラが活躍するのは作風の変化を作者自身も感じているがゆえなのだろう。星逃田登場。本田の設定を忘れていたことをネタにしたり、メタ的なネタの星は秋本治の遊び心がいい方に出ている。部長が両津について「来年はもう37だというのにまったく」と言う。

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投稿者：Todoslo　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コンバットクラブの冬本と、バイクに乗った本田が共演するエピソードは貴重です。本田はこれ以降すっかり丸くなり、冬本に至っては155巻まで登場しないのが寂しいですね。

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投稿者：ないものねだり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

確かトリノオリンピックで。アメリカチームのユニフォームは細い縦縞だった。細い縦縞がアメリカを象徴するのは何故。