天は赤い河のほとり １ （少コミフラワーコミックス） みんなのレビュー

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投稿者：ワガヤ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

古い漫画で、まだ序盤だけど、ひこ込まれていく感じがある。今後、どうなるのか楽しみで、全巻読んでしまいそうです。

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投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

昔読んでて、今回再読。現代から古代へタイムトリップしたユーリと、そこで出会う皇子カイル。ここぞという時必ず手を差し出すカイルが素敵。ユーリは感謝しつつも、やはり戸惑い現代へ戻りたいと願うユーリの気持ちに同情。

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投稿者：カメちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

舞台が古代ヒッタイト王国という、メジャー処で無いのですが、この頃の歴史に興味を得るには、充分過ぎるほどの内容の濃さと、面白さです。
生け贄として、召喚されたユーリの逞しさや、その姿に惹かれていく王子のカッコ良さ。
また、次から次へと起こる、王妃の魔の手など、ストーリーの展開の速さと面白さにどんどん引き込まれます。
今現在読んでも、古さを感じない面白さです。

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投稿者：とも　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

何度読んでも面白い！篠原先生の作品はどれも面白いが、このマンガに出会わなければ、ヒッタイトをここまで深く知らずにいたと思う。古代ヒッタイトにナキアに連れてこられたユーリ。命を狙われカイルに助けられ物語が展開していく。

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投稿者：カエル　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

教科書に数行書かれて終わってしまう時代の話が盛大なドラマになっている。鉄がわかるのか！？って驚かれる時代なんだなー。ユーリとカイルのいちゃいちゃは見てるこっちが照れる…w

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投稿者：ねむこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

タイムスリップはよくある設定だけど、まさか呪術で異世界に拉致（？）されるなんて・・・
しかも、目的が邪悪すぎます。

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投稿者：すなすな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

世界史でメソポタミアが出てきたときに先生から紹介され、読み始めたマンガ。
世界史の勉強になるかというと、まあまあですが、お話は本当に好きです。
篠原千絵さんもこの作品で好きになりました。

なんといっても、ユーリがかっこいい。何も持っていなくても人を惹きつける心を持っているというのは本当にあこがれます。
もちろんカイル皇子も申し分なくかっこいいですが。
日本に帰るまでの恋、どうなるのでしょうか。。

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

読みやすくて面白いのが多いです。その中でこの話は一番長いかな。ユーリがもてすぎるのとカイル王子とのいちゃいちゃが若干いらってするけど話自体は面白いと思います。

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投稿者：saya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

異国に引き込まれる話とかあまり興味ないのですが、これは面白いです。展開がいい具合に早くて引き込まれます。カイル皇子かっこいいです。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この作者のマンガって、結構ある意味壮大な所が好きですが、個人的にはこの作品掴めなかった...
なぜ...この主人公が生け贄に選ばれたのか...
これからの展開でしょうか...

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投稿者：a_a　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ユーリの台詞の中の、「身分ってのは上の者が下の者を守るためにあるんじゃないの！？権力があるならこんな時使わないでいつ使うのよ！！」に惹かれて読み続けています。結構前に出ているのに今の年齢で読んでも、納得することだらけです。

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投稿者：はいじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

歴史に関しては何も基礎知識がありませんが、とても楽しめました。
ヒロインもヒーローも魅力的で、応援したくなります。
恋愛もロマンティックで、最後まで読みたいです。

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投稿者：BB　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ＤＬ期限３６５日というのは、いただけません…。
その上、ほかと変わらない価格というのは納得いかないですね。
名作だからこそ、ユーザー（読者）が何を求めているのかを、出版社は考えてほしいものです。

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投稿者：花流　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いきなり現代から生贄として古代ヒッタイトにつれてこられたユーリ。
そこで恋に落ちたヒッタイトの王子カイルと共に力をあわせ、平和を築こうと努力する。
見所は、ユーリのヒーロー映画の主人公的活躍ぶり。
見ていてわくわくしてしまいます。
そして、財宝などや権力を望まないユーリの心の綺麗さにも感動です。
王家の紋章に似た感じですが、もう少しゆっくりと心の描写がされており、絵も綺麗で見やすいです。