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ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ 巻１２ （ジャンプ・コミックス） みんなのレビュー
- 尾田 栄一郎 （著）
- 税込価格：484円（4pt）
- 出版社：集英社
- 発売日：2000/02/02
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コミック 第４１回日本漫画家協会賞 受賞作品
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紙の本
言い伝え
2022/07/28 04:57
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投稿者：七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
架空の物語を制する伝説もまた架空の出来事だが物語に色を添えて主人公たちを促すことになる。一概にまやかしとも思えなくすることも手法の一つだ。
紙の本
ゴムゴムの
2018/05/10 22:12
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投稿者：あゆむ - この投稿者のレビュー一覧を見る
生け花〜！いやむちゃくちゃやん笑
ラブーンの腹の中を空描いちゃうクロッカスさん実は月歩使えるのでは？笑
ゾロがまたまたカッコいい！
紙の本
やっと面白くなりましたね
2017/09/28 22:54
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投稿者：melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
グランドラインへ突入し、クジラとけんかをして、バロックワースともけんかをしてという話。敵が単なる悪ではなく、対等な力比べだからこそ面白い話になるのです。クジラの話も仲間ではなくライバルという言葉を使ったのは適切でしたね。今後はこういった話になることを期待します。
電子書籍
ワンピース12
2016/01/03 09:43
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投稿者：とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
グランドラインに点在する島々をログポーズで巡り始める始まりの巻ですね。
ちなみに、ワンピースは結構線が多くて目が疲れやすいです。それが迫力でいいのですがデジタル版はカラーの方が個人的にはおすすめですね。
紙の本
伝説の始まり。
2002/07/09 23:59
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投稿者：本箱屋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
伝説の始まり。ローグタウンから導きの光をたどり、グランドラインへ。
それぞれの野望を胸に、旅立つ先は想像を超える、未知の海。
山を越える運河、磁気を記録させる特殊な羅針盤。恒常性のない風や海流…。
そして、立ちふさがる巨大な壁、ラブーン。仲間の帰りを待つ
孤独な鯨の５０年の想いを昇華させる、新たな約束を交わすルフィ。
双子岬からたどり着いたウィスキーピークでの、ゾロＶＳ賞金稼ぎ１００人の
対決にも圧倒される。
紙の本
ラブーンとの約束
2002/06/16 13:31
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投稿者：smile - この投稿者のレビュー一覧を見る
海賊王Ｇ・ロジャーの死んだ島を離れ、一路グランドラインへ向かうルフィ一行。ようやく辿り着いたグランドラインへの入り口だったが、そこに立ちはだかるのは謎の巨大クジラ…！ クジラのラブーンと、そのラブーンの面倒を見ている老人のクロッカス、そしてルフィの間に生まれる友情がアツい。その後ウィスキーピークへ向かう一行だったが、そこには異様に親切な人々が待ち構えていて…？ 徐々に姿を現しはじめる謎の集団「バロックワークス」、続きが気になる一冊。
紙の本
ゾロがおお暴れ
2002/02/27 15:34
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投稿者：クリハ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ルフィたちはついにグランドラインに入ることに成功する。不思議なことばかりのグランドラインだが、冒険は始まったばかり。
１２巻で一番面白かったのは１２巻最後の話。ゾロがバロックワークスという犯罪集団約１００人を相手におお暴れするぞ。なんかゾロっていつもカッチョエエー役だなーと思う。
