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アマリリス 1 (ヤングユーコミックス) みんなのレビュー

  • 岩館 真理子 (著)
  • 税込価格:5565pt
  • 出版社:集英社
  • 発行年月:2001.1
  • 発送可能日:購入できません

コミック

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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

高い評価の役に立ったレビュー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2002/06/30 09:57

お喋りのあいだ

投稿者:あおい - この投稿者のレビュー一覧を見る

のほほんラヴコメ。とにかく登場人物がよく喋る。しかもそれはすべてがどう考えてもどうでもいいようなことばかりなのだが、しかし考えてみれば(というか、考えるまでもなく、というべきかもしれないけれど)もともとラヴコメ、あるいは恋愛なんていうものはその物語自体がどうでもいいことの集積であるのでなんとも面白おかしい。そのお喋りの隙間に覗く狂気なんてものを大袈裟にとってはいけない。それは当たり前に、つねに、すでに、そこにそのようにあるものなのだ。
一巻が上梓されてもうだいぶん経っているのだが、続刊はまだなのだろうか。

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低い評価の役に立ったレビュー

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2001/02/04 23:12

待望のラブ・コメディ!

投稿者:日下 夏海 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 岩館真理子の新作である。しかも「うちのママが言うことには」以来、久々のコメディシリーズ。
 熱くなれない悩める青年赤井くんと、花屋のおっちょこちょい(暴走?)娘 桃田さんは結ばれるのか?! もっさりおじさん響さんに、お洒落な大人の小玉さん、しっかり者の弟くん、と例によって脇役の配置もばっちり。
 くすくすのんびり楽しめます。かろやかに描かれる会話の波間を漂いながら、日々の出来事に思いを寄せよう。

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9 件中 1 件~ 9 件を表示

電子書籍

実写化に向いてる

2018/05/25 12:01

5人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
このズレた感じがめっちゃ面白かったです。コントみたいw
絵の方は全盛期ほどの繊細さ、ラフさが無くなってるなーとは思いますが、それを超える会話の面白さでした。
夕焼けを見てゆでたカニを思い出すとかw

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電子書籍

何だろう?

2018/05/11 12:37

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

恋愛コメディーなんて、今でもありふれているのに、何かが違う。
絵柄?年齢?それもあるかもしれないけど、ゆったりした空気感があります。

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電子書籍

懐かしい。。。

2018/05/05 04:02

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る

懐かしい人のマンガだなあと思って読み始めた。ちょっと最近ない雰囲気の話。旅行雑誌の出版社に勤めている赤井君と同期で仕事をやめて実家で花屋を始めた桃田さん。
いい感じになると思うとそう簡単にもいかず。。。赤井君はなにげにいろいろな女性を付き合ってきていて 長続きせず、お互い気がありそうで。。。桃田さんもなかなか個性的な人だということがわかり。。。
なかなか一筋縄でいかないマンガ。

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紙の本

お喋りのあいだ

2002/06/30 09:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あおい - この投稿者のレビュー一覧を見る

のほほんラヴコメ。とにかく登場人物がよく喋る。しかもそれはすべてがどう考えてもどうでもいいようなことばかりなのだが、しかし考えてみれば(というか、考えるまでもなく、というべきかもしれないけれど)もともとラヴコメ、あるいは恋愛なんていうものはその物語自体がどうでもいいことの集積であるのでなんとも面白おかしい。そのお喋りの隙間に覗く狂気なんてものを大袈裟にとってはいけない。それは当たり前に、つねに、すでに、そこにそのようにあるものなのだ。
一巻が上梓されてもうだいぶん経っているのだが、続刊はまだなのだろうか。

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電子書籍

キャラが面白い

2019/01/02 20:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

すれ違い恋愛漫画。会社を辞めて実家の花屋を手伝う女性と、元同僚とその取り巻きの話。二人相思相愛のはずがすれ違ってて周りもいいキャラで面白い。

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紙の本

待望のラブ・コメディ!

2001/02/04 23:12

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日下 夏海 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 岩館真理子の新作である。しかも「うちのママが言うことには」以来、久々のコメディシリーズ。
 熱くなれない悩める青年赤井くんと、花屋のおっちょこちょい(暴走?)娘 桃田さんは結ばれるのか?! もっさりおじさん響さんに、お洒落な大人の小玉さん、しっかり者の弟くん、と例によって脇役の配置もばっちり。
 くすくすのんびり楽しめます。かろやかに描かれる会話の波間を漂いながら、日々の出来事に思いを寄せよう。

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2004/10/24 01:34

投稿元:ブクログ

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2005/08/30 17:06

投稿元:ブクログ

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2007/01/19 22:19

投稿元:ブクログ

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