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紙の本
旅行は大騒ぎ。
2001/10/17 11:18
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投稿者:な〜ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏休み、山口の民宿の旅行にやって来た和久寺ご一行様。だけど、風茉(ふうま)の二人目の許嫁一美は付いて来ちゃうし、咲十子(さとこ)の結婚を反対するおば様まで旅先に現れて大混乱。
紙の本
本編
2017/11/05 01:21
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻がほぼ導入部、ここから本編です。フウマ君が張り詰めてて痛々しいけど、ヒサ千代君が良いムードメーカーでたまらなく愛らしいです。
紙の本
小さいけれど…。
2001/07/21 01:43
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投稿者:ヒラ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
風茉が咲十子に振り向いてもらえるよう頑張って背伸びしている姿と、風茉の想いに前向きに考えて行こうと決めた咲十子の気持ちが顕著に描かれています。
風茉には『子供扱い』されたくないという思いが強くあって、咲十子に対してもそう思っているから、思い通りにならない自分に腹立たしく思う、そういう姿を見ると、とてもいじらしいです。きっと、咲十子も風茉の気持ちを前向きに考えようとしてくれているから、余計に背伸びしちゃうんでしょう。咲十子もそういう風茉をみて、『子供』だから、というのはなしに、考えようと決めたのですから。
新しく登場してくるキャラたちが、これまた個性派ぞろいで、笑いもまた楽しめます。
紙の本
心が癒されます
2001/06/22 20:55
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投稿者:蘭子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
現在の漫画の中ではどこか一昔前の雰囲気のある絵柄がまた作品をよりいっそうひきたて、あたたかさを感じさせる。風茉に対する想いが変わっていく咲十子の表情などにも注目。
紙の本
とってもとっても微笑ましい。
2001/02/23 23:25
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投稿者:叉葉 - この投稿者のレビュー一覧を見る
元お嬢様でちょっとトロめな女子高生、倉田咲十子(さとこ)と、その許嫁である弱冠10歳にして和久寺グループを束ねる利発な少年、和久寺風茉(ふうま)のほのぼのとしたお話です。
風茉はとっても咲十子が大好きなのだけれど、どんなに大人と同じように頑張ろうとしても、見た目が10歳の自分はやっぱり子供なのだと実感させられるたびに悔しくてしょうがありません。そんな悔しくて涙をにじませてしまう風茉を理解し、優しく見つめる咲十子や周りの人々を見ていると、とても微笑ましく思え、ついつい読んでいる自分も、風茉を応援してしまいたくなる、そんな優しい気持ちになれる一冊です。
紙の本
今回のストーリーの方がそのままの子供(10才)に見える。一美ちゃん、かわいい。
2001/02/22 09:05
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投稿者:みーちゃ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一美ちゃん、顔と性格がアンバランスで面白い。ちなみに雑誌の方を覚えるほど読んでたので、本の方に加筆修正があると知って慌てて雑誌のバックナンバーを探してしまった。
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