901ATTとは
2021/04/07 23:39
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投稿者:たこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよ901ATTの内容が明らかに。そして第3課が仲間になっていく経緯がみれる巻です。
2巻もよかった!
2017/05/10 10:05
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投稿者:PPM - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻もよかったですが、2巻のほうが仲間たちの良さもわかってきて、泣かされました。
とてもいい話です。
隊員は好き嫌いで選んでいるわけじゃないはずなのに、このメンバーになったことが奇跡。
この隊ならば、伍長はきっと大丈夫ですね。
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
よくある話ではあるが、死の商人と癒着している役人ともっと不気味なマッドドクター。
ほのぼのした話やギャグが所々に入るので、作品全体が殺伐としたものにならないところがいい。
戦後復興という舞台設定が目新しいので、ありふれたプロットでも新鮮に感じることができる。
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11/11新百合アニメイトにて購入。¥550。一冊では絶対我慢できない!と思って一緒に買ってきました。オーランド伍長の過去が描かれ始めると共にじわじわ話が進んで行っててイイ感じです。言葉足らないオーランドと勘違いアリスちゃんに萌。
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長い戦争の後の、戦災復興をうたう部隊のお話。少しづつ不可視の9番の謎が判明していきます。第2巻では901であるが故の悩みが主人公を襲います。他にも、908の登場、地下水道の難民の話など
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三課の男性陣が大活躍?な2巻です
謎が増えます
そして2巻を読むと
3巻を読まずにはいられなくなります
気になるところで途切れているので・・・
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浮かんだ言葉は、「ありがとう」でも、「大丈夫か?」でもなく、「化け物」。片手撃ちで戦車をブチ割るシーンが好きです。ちゃんと肩がガクンてなってるし。
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ランデルの過去が徐々に明らかになっていくにつれ、心の内も少しずつ変化していく。
陸情1課と3課の小競り合いや謎の機関、「不可視の9番」の生き残りなど飽きさせずに、引っ張り込む形で読ませる巻だった。
アリスが部隊名の由来を説明するシーンは鳥肌モノ。
2巻を読んだらすぐに3巻も読みたくなるような、気になるラスト。続けて3巻も買うのが吉。
看護婦さんのキャラが良い。ウェブナーのアネゴが気になる。
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読書録「パンプキン・シザーズ2」3
著者 岩永亮太郎
出版 講談社
p55より引用
“情報は公平な耳で聞くからこそ意味がある
願望で取捨選択すればどんどん正確さを失
う”
目次から抜粋引用
“ヒビ割れた肖像
あさはかな者達
PUMPKIN SCISSORSー南瓜ー
PUMPKIN SCISSORSー鋏ー”
架空世界の大きな戦争後を舞台にした、そ
の時代を生きる人たちの苦悩とそれに対応す
る軍部隊の活躍を描いた漫画。
悪夢にうなされる中、新しく入った部隊長
が出てきたおかげで、少し気持ちよく目覚め
た主人公・ランデル伍長。しかし出勤後に聞
かされた話は…。
上記の引用は、資料室の職員が主人公部隊
員に対して言った台詞。
資料として作られた時点で、誰かの主観に基
づいて作られるでしょうから、客観的な情報
というものを得るのは、難しいものなので
しょうね。新しく入ったランデル伍長の能力
や出自を調べようとしてのことですが、配属
される前に調査するものなのでは?
情報部第三課の通称の由来が語られている
巻、どんな時でもずるいやつはいなくならな
いものなのかも知れません。
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