投稿元:
レビューを見る
一回試しに描いてみたけど、たしかに広がりがよくわかる。
ちょっくら本腰でやってみることにしまする。
投稿元:
レビューを見る
ここ数ヶ月本屋で気になって仕方がなかった一冊。
脳細胞の仕組みと記憶(創造)の仕組みは同じであるという考え方に基づく思考整理法。
私はまだ読み終えたばかりで実際にマインドマップを複数作成していないこともあってか、なかなかしっくりこないこともある。それでも試してみたくなる思考整理法である。
実際にマインドマップをつくるようになってから当レビューも書き直したい。
投稿元:
レビューを見る
自分もマインドマップ関連の本を2年前くらいに読んでいて、割とお世話になっているノート法です。
本書はその時自分が読んだ本よりも非常に詳しく書いてました。
初めてマッピングしたときは衝撃を受けました。分かりやすい!と素直に思った記憶があります。単純に脳の勉強にもなって面白い本だと思います。
投稿元:
レビューを見る
巷で賑わせている「マインドマップ」。
その「マインドマップの原典」(p.303)が本書である。
私よりも優れたまとめ方がなされているので、ここでは敢えてしない。
強いてポイントをいえば、
「イメージ」
「連想」
「ヴィジュアル」
随所にマインドマップが例示されているのが良い。
芸術性が高く、私でもできるのか?という疑問が絶えない。
が、まずは「論より証拠」
やってみよう!o(^_^)○
ということで、これから色鉛筆を買いに行ってきます〜(m~-~)m
投稿元:
レビューを見る
2008.12.14
中盤(第10章)まで読んでいるが、まだ有意性はみえてこない。
理論的にはなるほどと思うところも…
投稿元:
レビューを見る
マインド・マップの発明者トニー・ブサンの著作。
マインドマップの根本哲学、脳とマインドマップの
類似性について書いてある。
知識のクモの巣ネットワーク構築
参考になった
投稿元:
レビューを見る
脳のひらめきを刺激して
記憶力、想像力、集中力、インスピレーション力を高める技術
これとロジックツリーをマスターすれば確かにすごい思考ツールだろうが、この本だけでは習得しずらい。
一度セミナーで基礎から教えてもらいたい
自分の中でノート術の発想の転換が起こったことは
素晴らしい
投稿元:
レビューを見る
私生活、ビジネスライフでも十分に多用できる素晴らしいツールを発見したなぁと感心しました。
マインドマップを活用し、無限の可能性を秘めた脳の力を覚醒させるために、より多くの人が、このマインドマップに出会ってみてはと感じました。
投稿元:
レビューを見る
なんとなくマインドマップに興味があったので、まず買ってみたのがこの本。
マインドマップがいかに素晴らしいかということはわかったけど、この本1冊を読んだだけでマインドマップを書くのはちょっと厳しい気がする。
投稿元:
レビューを見る
今回紹介する本は、まだ読んでいる途中のもので、お貸しすることは出来ないが、もう読み始めてかなり長い時間がたっていることと、昨日その講義を受けたので、紹介しようと思う。
マインドマップとは、バリー・ブザン、トニー・ブザン兄弟が考え出したノートの記述方式で、私はビジネス雑誌でこの記述方式を知った。面白そうだったので、早速いろいろ調べてみて、以下の本まで購入したのだが、読み始めると脳科学のことがつらつらと書き始められて、ちんぷんかんぷんになって、引っ越してきてからも手がつけられずにいた。そんな中、講習会があるのを知って、昨日参加してきた。
このノートのとり方は、脳の中の構造と似ているのだそうだ。中央にテーマがあり、それに関連する多くの事柄がぶら下がり、さらに関連しあっている。その放射状のつながりは、脳の中にあるシナプスのつながりなのだそうだ。
記憶や、整理はもちろんのこと、右脳を使うことで発送を豊かにする作用があり、新たに創造するもの向いているのだそうだ。
なによりも、この勉強会で得たことは、最初からマインドマップは掛けないということだ。というのも、今までのノート記述に慣れている人間にとって、このノート記述方法は青天の霹靂とも言うべき変更であり、革命であるから、慣れるのには時間がかかるというのだ。この言葉に勇気付けられた私は、マインドマップを書くためにと思いつつ、いつも鞄の中にしまわれている、数々のマジックと、蛍光ペンを使おうと決心したのだ。
会社で、怪しい絵を描いてみても、芸術家を目指しているわけではなく、頭の中を整理しているんだなあと思って、見守っていただきたい。
マインドマップのページ
マインドマップ
http://mindmap.jp/
マインドマップ描画ソフト
FreeMind(フリーマインド)
http://www.freemind-club.com/
投稿元:
レビューを見る
マインドマップの基本として有名すぎる本ですね。ってかマインドマップ公式の本ですね。読んで面白いし、書いて楽しい。仕事の役に立つとかいろいろ考えずにお絵かきを楽しみましょう!
投稿元:
レビューを見る
マインドマップという放射思考を応用した思考方法の解説をした本です。パッと見たところ落書きのようなのですが、その図によって脳の力を解放していくことが出来るようです。
マインドマップの様々な場面での活用法を紹介しています。意思決定や経営方法、家庭における教育などなど。目的に応じて試してみるといいのではないでしょうか?
個人的にはいまいち活用出来ないまま終わってしまいましたが、活用出来たらすごいんじゃないかなーと思いました。
投稿元:
レビューを見る
マインドマップの公式本。
トニー・ブザンの原書を神田昌典が訳したもの。
読み物としては少々難解なものであるが、
マインドマップに対する深い知識や活用法を読み取ることができる。
特に脳のメカニズムとどのようにリンクしているかを記述している部分がよく見られ、他著でマインドマップを基本的に理解してから読むと理解しやすいといえよう。
投稿元:
レビューを見る
狙い:
マインドマップの概要を知るため。必要であれば自分に取り入れようと。
概要:
マインドマップについて。
どのように書くかなど技術的なものを深く掘り下げていくというより、マインドマップはどのような知的生産行為にも使え汎用性が高いという説明。
根拠がたくさん挙げられて、マインドマップの有効性を証明する形で進んでいくし、様々な場面での使い方が紹介されている。
学び:
マインドマップを身につけようと思えたが、これ1冊をマインドマップを書く際に参考書として使えると思ったが、そういった類のものではない。
どのように書くかではなく、マインドマップはどのようなものかという概要を知ることはできた。
入門書というよりも、一度マインドマップ(もどき)を作成して、悩み、どういうことかな?とぶつかったときに読むと腑に落ちるのかなと思った。
とりあえず書いてみようと思ったが、書ける根拠がないので不安は取り除けないという点がマイナスポイントで☆4つ。
また、マインドマップは目的達成のためのツールであるはずなのに、さながらマインドマップ自体が目的化しているのではないか?と思える信者的な人間もいそうなのでちょっと怖い。
自己啓発関連の本ではないので注意。
投稿元:
レビューを見る
マインドマップの解説本。
解説本故、実践的なマインドマップの使用法や、書き方のレクチャーなど、本当に知りたい実用的な記事は余り書かれていない。