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中国はいかにチベットを侵略したか みんなのレビュー

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紙の本

中国はいかにチベットを侵略したか

2012/06/17 22:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のんびり屋のカユ - この投稿者のレビュー一覧を見る

文体として少々読みづらいのだが、1950年~1960年頃に起こった
チベットでの出来事を詳細に記述してあり
あたかも一つの物語にさえ思えてくる内容。

まるで創大な映画を見ているかのように思えるチベットの歴史。
フィクションの中で知られた非情が現実に歴史にあり
さらに現在進行形であることに衝撃を覚える。

支那の侵略の手口は

友人を装って多数の支援をしてくれる
→手を返して横暴になる

これに尽きるようです。
侵略を正当化できる精神は、おそらく「中華思想」が根底にあるためでしょう。
「日本は中国人の国になる」とセットで読んでおくと
理解が深まるかもしれません。

チベット以外を知るには「中国の狙いは民族絶滅」から入るのがお勧め。

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