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ぐりとぐら みんなのレビュー
- 中川 李枝子 (さく), 大村 百合子 (え)
- 税込価格:1,100円(10pt)
- 出版社:福音館書店
- 発売日:1967/01/01
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紙の本
ぐりぐらぐりぐら
2016/05/04 19:35
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
私自身、子供の頃に好きで読んでいた作品なので、是非とも子供にも読ませてあげたかった本です。大きいカステラを作り、森の仲間たちとみんなで食べる…優しさいっぱいの本です。
紙の本
ぐりぐらと言えばこれ!
2016/03/15 21:27
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供の頃に読んでもらって忘れられない一冊になりました。
大人になって改めて読んだら、二匹が作ったのホットケーキだと思ってたらカステラだったので驚愕した(笑)
どっちにしてもおいしそうなのには変わらないから良いけど。
紙の本
子供の大好きな絵本です。
2016/02/25 23:02
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投稿者:fumi - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぐりとぐらのシリーズは大人が読んでも安らぐ一冊です。3歳の子供が気に入って毎日読んでいます。ベストセラーなのが納得できます。
紙の本
いつ読んでも名作
2016/02/23 11:53
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投稿者:あい - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供の頃大好きだった絵本です。大人になった今読み返しても、考えさせられるところが多く、たびたび読み返したくなる絵本です。
紙の本
定番シリーズ
2016/02/22 00:01
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投稿者:いずみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
たくさん出ている「ぐりとぐら」のシリーズですが、私はこの1冊がお気に入りです。
思わずお腹が鳴りそうになるカステラ作りは、子供の頃に一度でいいから食べてみたいとずっと思っていました。
紙の本
定番です。
2016/02/13 20:46
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投稿者:gon - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵本の定番です。毎晩読み聞かせて子供も台詞を覚えた位。カステラの記憶は大人になっても残るものです。視覚、嗅覚色々な感覚を刺激するすばらしい絵本です。
紙の本
懐かしい
2016/02/11 17:40
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投稿者:もりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
2歳になる姪に買ってあげました。
小さい頃読んだ懐かしい本!姪に読み聞かせしながら楽しく読んでいます。
誰にでも親しまれる作品。これからも読んでいきたいです♪
紙の本
あこがれのパンケーキ
2016/02/07 14:05
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
幼稚園の学級文庫にあった絵本でした。懐かしいですね。巨大なパンケーキにわくわくしたものです。世代を超えて子どもをわくわくさせる本です。
紙の本
いつ読んでも幸せな気持ちになれる本
2016/01/31 17:21
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投稿者:なっぱ - この投稿者のレビュー一覧を見る
わりと最近、近場の美術館でこの「ぐりとぐら」の原画展が行われたのです。懐かしくなって見に行ったのですが、原画をじっくり見て、なんともいえない幸せな気分になって、また家に帰って本を眺めています。外の世界には謎があって、それを解決して、おいしいものをみんなで食べる幸せ、いろんなものがこの絵本には詰まってますね。
紙の本
定番の絵本
2016/01/31 09:49
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投稿者:UE - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぐりとぐらが卵をみつけてカステラをつくるお話です。
私も子供のころ大好きなお話で、娘も気に入ってます。
読み聞かせすると歌?のところは昔母が読んでくれた音程に自然になっちゃいます。
紙の本
だいすき
2016/01/29 00:06
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
こどももわたしもだいすきな絵本。
さすがの有名名作絵本だなと思います。
孫にも読ませたい。
紙の本
懐かしい絵本
2016/01/13 12:07
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投稿者:そら - この投稿者のレビュー一覧を見る
小さいころ何度も母親に読んでもらいました。
大きなカステラは想像力を膨らませてくれます。
これからも愛される本でしょう。
紙の本
大切な思い出の本
2016/01/13 11:48
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投稿者:街のたぬき - この投稿者のレビュー一覧を見る
双子の娘に何度も読みました。「ぼくらの名前はぐりとぐら♪」のくだりは、自分で曲をつけて歌ってみたら、子供達はそれを覚えてしまいました。懐かしい一冊です。
紙の本
カステラ
2015/10/20 17:50
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投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供のころ大好きで、友達の子供のプレゼントにしました。
時代は変わっても子供が食いつくものって一緒なんだなってうれしかったです。
紙の本
青い服がぐり、赤い服がぐら
2015/10/17 14:41
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投稿者:アキコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
定番「ぐりとぐら」シリーズの第一作目。
おおむらゆりこさん、決して絵は上手ではないですよね?
植物の描き方や小物…ぞうなんて、ちょっと怖いような造形。
なのに、そんなことは全然関係なく、誰もが好きになってしまう
ぐりとぐらの世界。きいろいふんわりとしたかすてらが食べたい!
おおきなたまごを前にして、「美味しそう!料理して食べよう!」と思う
この発想。良い意味で女の人が描いたあたたかさがあります。
決して「何が産まれてくるんだろう!?よーし、じっと見ていよう!」
という方向にはならないところが、中川李枝子ワールドなのです。
最後のカラも無駄にしない、始末の良さも、お台所に立つ人ならでは?
と勝手に感じてしまいます。
いやいやえんのおおかみとくま、その他の動物たちも出演している
ところも特に気に入っています。