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典型的なお金を貯められない人の為の本。いつの間にかお金がなくなっていたり、財布の中にいくらあるか分からない人には、特におすすめ。
作者と自分のお金の使い方がそっくりすぎてビックリ。無理なく楽しんでできそうなので、自分も今度こそは貯められそう。
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コミックエッセイである。
筆者が貯金がないことに気づき、どのように貯めたのか。
今度こそお金を貯める5つのステップ
1.コインを集め始める
2.何にお金を使っているか知る
3.今使っていいお金を決める
4.今使わないお金を隠す
5.ペースを守る
あれば、なんだか使ってしまい、スグお金がなくなってしまう。私も貯めたい。
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情報量はあるし、流れも面白いのに、ないように思えてしまうのが残念。その読後感覚と価格を比して、星が減ってしまった。買うと満足度があまり得られず、人に借りて読むと星4つ。
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『片づけられない女の~』同様、著者の体験を基にしたコミックエッセイ。
全く金銭管理を意識したことがない人には本当におすすめ。
とても軽妙で説教じみてないところが良いと思う。
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お金をもらった時に先に分けてから使いましょうって本。
内容としてはカンタンなんだけど、それを分かりやすく書いていることに意義があるんだと思う、この方の本。
噛み砕くって大切だよね…。意見を伝える時に、もっと噛み砕けるといいんだろうなと思う。
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おなじみ池田暁子さんのコミックエッセイ。
今回は貯金に挑戦です。
無駄遣い時代の心の動きにすごく共感してしまって、「私もヤバイかも・・・」と思いました。
あんなに倹約家だったのに、財布のひもが緩んでいるかも・・・。
「家計簿をつけ、支出を把握」「袋分け家計管理」が、主な出てくる技術です。
楽しく読みました。
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貯められない思考回路の人の「ここからか…!」という貯める技術。
敷居が低く実体験が丁寧に描かれてるのでそれこそ著者みたいな状況の人が読んだら分かりやすいのかも。
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片付けられない仲間の友達からかりた第2弾。
面白いんだけど、片付け術ほどの衝撃はなかったかな。多分、金銭面ではそれほど苦労をしてないからなんだと思う。先月の携帯料金も把握してないどんぶり勘定だけど…
ローンを組む発想がないんだな。貯めてから遣えという親の教えのおかげか。
時間管理や整理整頓の教えも守れたら良かったのに。。
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2011.2
えっと…その年でのその金銭感覚は、かなりやばかったのでは。部屋が汚いから家にいたくなくて、それでカフェに入り浸りになってたんだろうなぁ。バンバンお金使っているから、凄く稼いでいる人なのかと思ってた。
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この作者のいいところは
貯められない人の心理、度つぼに陥るところを丁寧に描いている所だと思う。貯められない人は読んでいて「そうそう、そうなんだよね…」と感情移入しやすくなるわけだ。
で、そんな貯められなかった作者がどうやって脱却していったのか。
これが絵が帰れているから、読んでいる人は「私にもできるかなー」受け入れやすくなる、というわけだ。(まあ、物によるんだけど)
これは参考になったのでここに本棚として登録。
(同じシリーズの時間術は私には活用できなかったOTL)
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おお!まさしくおいらだ。あるだけ使う。というところから始まる実践かつ明快単純な節約術が面白悲しズムに語られている。
節約という概念がおいらにはないのね~。だから今まで必要とはいえ7台もパソコンを買っちゃったりして(^_^;)。後は衝動買いでしょうかね・・・(@_@)
お金を日常的に貯めるための第一歩は「お金を何に使っているか?」からだ。食費?交際費?雑貨費?交通費?自分がどういう傾向でお金を使っているかを知ることが大事。なんだかテレビでやっていたレコーディングダイエットに似ている。
次にできることから始める。つまり小銭を貯めていくということですね。
しかし、いくら小銭を貯めてもまとまったお金が目の前にあるときはあるから大きくは貯まらない。そこで一月使う分以外は目に見えないところに移してしまう!小銭が楽しみ口座で見えないところが未来口座ですね。
コレで貯金術の基本が終わり。後は簡単な節約術です。日常のお金の使い方のルールを使って実践するだけ。
ようは仕組みを作って余剰分を確実に担保するってことです。
これはマジで勉強になる。
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「貯金をはじめたい」と考えている人でも、実際にスタートを切るのにはかなり強い動機がないと難しいと思います。
だから、大事なことと分かっていても、ついつい先延ばしになってしまう・・・。
この本はすべてイラストで分かりやすく書かれているため、自分でも無理なく貯金出来そうという気持ちになれるのではないでしょうか。作者が貯金を始めた動機は、共感出来る方も多いのでは?
とりわけ、作者のちょっとしたコメントや生活スタイルなど、誰でも「あるある!」と思わずうなづいてしまうような状況が描かれつつ、貯金なしの状態から貯金体質になるまでの方法が具体的な手順とともに解説されているので、読者が親近感を持ちつつ行動に移しやすいよう工夫されています。
貯金は難しい、家計簿なんてハードルが高い、と考えている女性にオススメです。
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著者のダメダメっぷりが可愛く描かれている。
貯金ができるようになるまでの内容が大半を占めるため、具体的な対策は期待していたよりも内容が薄かった。
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BOOKOFFに行くと必ず読むエッセイ漫画。
この人のお話はハードルが低めで読み易いです。
シリーズではお部屋を片付ける方が好きだけど気持ちを持ち上げるのに。
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漫画で描かれていて読みやすい。
当たり前なことばかり、継続すれば貯まって当然かな。
私の場合、継続しないことが大問題。