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貯蓄初心者向け。
大きなモノは買ってないけど、何故かお金が減っている・・・
なんとなくな、小さな使い方が、実は結構大きい・・・
あるある。と、感じてしまった。
何にお金を使っているのか、はっきりさせる。
果たして、自分が使える金額がどの位なのか、はっきりとさせる。
厳しい締め付けではなくて、ゆとりを持たせて、
使いすぎたら、締める。締めて余裕がでたら、使ってみる。
辛く、キツキツ。に考えるのではなく、予算を考えて。
後は、自分の性格に合った方法を考える。
例えば、やみくもに我慢して、その分、他のはずみで買っちゃったり。
「お金がない!」と思ってるから、中途半端にケチって買い物に失敗しちゃったり・・・
欲しいモノは計画を立てて、半端にケチらないで、ちゃんとしたものを持つようにしてみる。
お金を使いたい時に、使いたいことに、使うために。
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この作者のシリーズは、一通り読んだ。
面白いと思うのだけれど、どうも自分の生活パターンを変えるきっかけにならない…。
ハウツー本と言うより読み物として面白いと言うことかな。
しかし彼女がお金を貯められない理由は、私と同じだと実感。
シリーズ上、一番私に近かった気がする…。
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ごめんなさい、立ち読み。節約本を探していたところで、コミックエッセイなので読みやすかったので。
作者の考えなしにお金使ってしまいっぷりがすごいけど、これをだらしないと笑えない・・・。自分も今まで使った額把握してなかったからなー。そんなに高いものとか買ってないはずなのになぜかお金がたまらない。わかります!
さっそく家計簿つけてみることにした。あと、お金を目的別に管理するというのも。
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池田さんの考え方、全然変じゃない。
共感も納得も出来て、
読んでて参考になったり勉強になったりすることがいっぱいだった。
早速取り入れてみようと思う。
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2013.8.17図書館貸出
貯金ゼロって…怖い〜。
紹介されてる貯金方法は、先取り貯金と、生活費を現金で下ろして全て千円札にし、3つに分けて10日ずつ使うというもの。
クレジットカードで支払った時もその分の現金を別によけるというのは面倒くさそう。。でもあれば使ってしまう人には有効かも?
元から貯金好きなので参考にはならないけど、貯金を始める前のあれよあれよな生活は読んで面白かった。
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とにかく「予算」が大事!すごくわかりやすかった。イラストなので、さらっとよめる。
★汚部屋は住民のエネルギーを吸いとる。
・私は決まった予算内で生活するということを始めた
・やりくりとは予算を先へ遣ったり手前へ繰ったり
・やみくもに我慢したり、その場のはずみで買っちゃたり。お金がないと思っているから中途半端にけちって買い物に失敗したり。脳内つもり貯金のわな。
・メリハリのある遊び方ができなかったり。それでストレスがたまって日々細かいムダ使いをしたり。恐怖のスパイラル
★今使っていいお金を決めて、今使わないお金は隠す。ペースを守る。
プププッ
・修業の余地ありまくりですが
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絶句した。30代後半までこんな金銭感覚のひとが世の中にいるということに衝撃。自分の当たり前は他人の当たり前ではない、あらためて思い知った。
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貯金本を探していたところで遭遇。ネットでも話題だったので購入しました。
するとまぁ!!気持ちが!!!わーーーーかーーーーるーーーーーorz
私は実家暮らしなのである程度の貯金はしていたのだけど、半年間のニート生活でその貯金もほぼゼロに)^o^(
ニート時期も家に月3万入れてたし、旅行行きまくりで遊びほうけていたし好きなブランドの服も買いあさってたから。まさに「これ1万円?やすーい!買う!」状態でした)^o^(
貯金ほぼゼロになってからはバイト始めたけど給料は雀の涙ほど。もうすぐ転職するけど、正直このままの金銭感覚じゃダメだ!!!と焦っていたところ。
ダラダラさんは結構参考になると思います。
全部千円で下ろすとか…それをちゃんと分けるとか…。勉強になる。そんなの考えもしなかった。
持ち金なくなったらお金下ろすとか…だからダメだったんだ…。
これを参考に頑張る!!!いらんものは買わん!!!
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ちょっとしたヒントはあるけど、それにしても作者はだらけ過ぎてましたね。
これで本になるんだ~って思いました。
ちょっと残念かな。読みやすい本(マンガ)ではあるけど。
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「汚部屋」から「普通の部屋」へ。
さらに整理整頓を学んだ著者の、貯金への挑戦エッセイ。
この人のお金の使い方怖いっ!
給料日前の全財産(ホント「全!財産」)415円とかありえない!
入金まであと10日で残金6374円。
で、食べ物チェックをしたあとに買い物に出て
袋のラーメンを買った時には
「袋のラーメンあったじゃん!」と内心激しくつっこんだ☆
…「片づける技術」と同じで、「人のふり見て…」です。
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読んでる私の胃が痛くなるような散財っぷり。給料日までの残金少ないのにコンビニはNGなのでは…。30代後半でこんな人がリアルにいるとは、安心するやら、呆れるやら。でもなんだかほっこりイラスト故に許しちゃうっていうか(笑)っていうかもはやネタかと思うくらい。読み物としては面白い。
普通に貯めている人が、もっと貯める為には!という本ではないけれど、ホントに貯められない体質の人には入門としていいと思う。反面教師としてもいいかも。
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漫画なのであっという間に読み終わっちゃうし内容は薄いけれど、こんな人でも貯金できるんだから自分も頑張ろうって気になる作品でした。
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整理整頓が出来ない人ってお金の管理もできないんだろうか…。
貯金せず給料は全部使い切っちゃう人っていたけど、やっぱりそういう人は物を大切に扱わないし(高いバッグを平気で傷つくような扱いしてたり)人の話も話半分で聞いていないんだよなぁ。
でも部屋を片付けてからは無駄な買い物をしなくなったことには共感。
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あるあすぎて耳が痛かった(笑)
すごく共感出来るからこそ自分を客観的に見られて無駄遣いはやめようと思えました。
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マンガなので一気にさらっと読めます。
ところどころ、表情が秀逸で笑えるシーンも。
内容は、貯金に興味があって「全く貯まらない!」というわけでなければ当然だよ、それ!とつっこみたくなる程度のものです。
ただ、ついつい買い物が長引いて帰るのが遅くなってしまったり、部屋が汚いとやる気が出なかったり(パワーを吸い取られる?)と、そうなんだよね~とうなずくところもありました。
自分の金銭感覚というか、キャッシュフローを楽しみながら再確認はできるかもしれません。
つい買ってしまうコンビニデザートを食べながらの
「癒される~~~食べてる間だけ」
というセリフには、あまりに共感できて笑ってしまいました。