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“文学少女”と神に臨む作家 上 みんなのレビュー

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みんなのレビュー62件

みんなの評価4.2

評価内訳

62 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

文学少女にまつわる物語

2008/12/26 09:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 二月。遠子の卒業が近づく中、少しずつ距離を縮めていこうとする心葉とななせ。そんなある日、かつて心葉の担当編集だった人が訪ねて来る。再び井上ミウに戻るよう、促しに来たのだった。しかし、既にミウを振り切った心葉は、その誘いを断る。その夜、突然、家に押しかけてきた遠子は、なぜミウに戻ろうとしないのかと問い詰める。遠子は担当編集と知り合いだったのだ。
 徐々に明らかになる遠子と流人の家庭の事情。手段を選ばず心葉を作家に戻そうとする流人の暗躍。一度は振り切ったはずの亡霊が、天野遠子の物語として、再び心葉にからみついてくる。そんな中、ただ一人、書かなくてもいいと言ってくれるななせ。ななせの優しさに包まれた心葉を、流人はどうするのか…という感じで下巻に続きます。

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紙の本

妖怪話

2008/05/04 10:21

5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

黒いです
ストーリーというよりも設定が黒い
人間の暗い側面に光を当てるということではなく、無理矢理作られた設定という感じ
ストーリー展開も強引でタメがなく、同じことの繰り返しで、発展性がなくうじうじとしています
ミステリーというよりファンタジーというかオカルトというか、この期に及んで無理矢理な設定が押し出され、いままでのシリーズの統括ではなくなっている気がします
きちんと話が纏まってくれればいいのですが

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2008/04/30 01:42

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2008/05/14 21:37

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2008/05/30 20:29

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2008/06/19 00:16

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2008/06/21 01:40

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2008/06/24 23:04

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2008/08/26 22:06

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2008/09/15 11:43

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2008/10/24 01:34

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2008/12/18 08:34

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