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おでんさむらい ちくわのまき みんなのレビュー
- 内田 麟太郎 (文), 西村 繁男 (絵)
- 税込価格:1,210円(11pt)
- 出版社:くもん出版
- 発行年月:2008.10
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絵本
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紙の本
なぜおでん?
2016/04/23 20:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
どうやらシリーズ化しているようですが、
私はこれで初めてお目にかかったおでんさむらい。
おでんとおとものかぶへいというカブトムシ。
「何で?」とツッコみたくなる点も多いですが、
まぶしいのでサングラスではなくちくわを使ってみるとか、
ユーモアもあり、敵のやっつけ方もなかなか見事です。
紙の本
おでんさむらい
2019/02/09 21:36
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投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっと意味の分からない設定ですが、カブトムシが出てくるので子供は喜んでいました。
子供には難しい言葉も言い回しも多くて、読みにくかったです。
紙の本
ちくわの使い方に工夫あり。
2015/12/04 14:59
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
おでんさむらいとおとものかぶへいが今回遭遇したのは、子どもをさらった般若。泣いている母親との遭遇や、般若をやっつけるところはごく平凡な流れ。個性的な部分としては、般若を見つけるのにちくわを使った点。ちくわでまぶしさよけをすると言いながら、まじめな顔をしてちくわをかざすおでんさむらいがなんとなくおかしい。
でも、全体的にはあまりおもしろいといえるほどの内容ではなかった。
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