投稿元:
レビューを見る
やっと今日買えた^^
わくわく!!ドキドキ!!
読み終わった~
つながった時はおお!ってなった。
個人的にはあるキングよりはおもろかったけど
魔王と同じくらいかな~
投稿元:
レビューを見る
あったかもしれない話。孫悟空とエクソシスト。伊坂さんぽい話だった。結構すき。装丁も超いい。五十嵐さんのマンガはヨーロッパ側の話なのかな?楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
伊坂さんでなかったら星4つはつけてないかもしれない。
ツーツーツートトトツーツーツー。勉強になりました。
投稿元:
レビューを見る
どこかで痛い痛いって泣いてる誰かの声に耳をすませば、部屋の隅でそうっと笑う孫行者の声が聞こえてくる。そんな因果なお話。
投稿元:
レビューを見る
魔王、ゴールデンスランバー、モダンタイムス、あるキング、…と最近の傾向を鑑みたら躊躇しても良かったのに、手にして一分で買いました。心配を余所に、ちゃんと面白かったです。ただ、「あれ、これ伊坂…?」と思いました。
『あるキング』の時も思ったんですが、伊坂幸太郎は自分を模索しているのだろうか、と感じました。ネタバレにならないように紹介するのは難しいですが…雰囲気はどちらかというと『アヒルと鴨のコインロッカー』に近いんじゃないかと思います。複数のストーリーが噛み合っていくところが。しかし、いつもの伊坂幸太郎に見られる《パズルのピースがぴったりと合う》話かと云われると…ああ、これ以上は読んでください。あのキャラが出てくるあたり、雰囲気は『あるキング』を彷彿とさせるかもしれません…けれど、これはある意味新しい伊坂幸太郎かな、と思います。
個人的にはエクソシストの青年と神父の悪魔払いの話をもっと読みたかったです。読んでいる最中「なにこいつ(ら)可愛い」とずっと思っていました。
投稿元:
レビューを見る
11月25日読了。
伊坂幸太郎っぽい小説に戻ったという感じ。漫画とコラボしているようでそっちも気になるなあ。
投稿元:
レビューを見る
終わりに近づくにつれて物語が一つにつながるのは前提として
なにより登場人物が語る言葉がすごく、いい
投稿元:
レビューを見る
パズルがはまっていくような物語だった。
まさに思議って感じ。
少し終わり方が、「終わり」っていう感覚がなかった。
投稿元:
レビューを見る
久々に読んだ伊坂幸太郎の本。本というより、視覚的な描写で、今までと違った不思議なテイスト。でも、最終的には、伊坂ワールドに収束。
投稿元:
レビューを見る
伊坂さん作風変わってちょっぴり残念><
はっとする場面はいっぱいあったけど爽快感はなかったです;
けれどこれが伊坂さんの本当に書きたい物語なのかもしれませんねぇ
この本にも物語について色々でてきましたし
ユングって人知らなかったのであとで調べてみよう!w
競作「SARU」も楽しみです!絶対読む!
投稿元:
レビューを見る
「どうして救急車の音はあんなによく聞こえるの?」
「それはどこかで誰かが痛い痛いって泣いてるんだよ。」
幼い頃に母から聞いたその言葉。
僕はそういうのを放っておけないんです。
悪魔払いをするおせっかいな男、ひきこもりの少年、生真面目な男、そして現れる不可解な登場人物
トトトツーツーツートトト
最後まで???が残る作品でした。
読み物としてはおもしろかったけれど最後に謎が全て一点に収束される伊坂作品が読みたかったなぁ。
投稿元:
レビューを見る
ちょっと期待と違うなぁ~。
最近、伊坂さんの作風が変わってきた感じがします。
面白いけど、爽快感が薄い。
西遊記がたくさん出てきたのは面白かったんだけどな。
コラボの漫画が後で出るらしいので、それも読む予定。
投稿元:
レビューを見る
なんかいつもの伊坂さんぽくない感じだった気がする。思わず買ってしまった理由は「エクソシスト(悪魔払い)」。伊坂さんがどういう風に書くのかを期待。最後まで読むと「ああ、伊坂さんだ」と思う。
投稿元:
レビューを見る
伊坂ということで、期待しすぎた。
片手間に読んでしまったせいか、入り込めず、楽しめなかった。
やっぱり、作品の中にいろんなリンクがあるのだけど、
予想出来るリンクで微妙。
もっと、えー!こことここが繋がるの?!っていうのが欲しかった。
これまで読んだ伊坂の中で一番下だ。
投稿元:
レビューを見る
前半は数人の人物を中心に物語が展開され,後半に一つの物語になる,伊坂作品独特のストーリーでした。
「想像は人を楽にする」という言葉は「楽しい時間では重力も消える」という重力ピエロでの言葉と重なる部分があります。
要は自分の気持ち次第なんです。
ポジティブシンキングの大切さを学べる本です。