紙の本
正月料理も
2019/12/01 00:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
こんな風にちょっとしたメモだけでできたらいいなと思う本だなと思う。
名もない料理はすぐつくるが、王道ももっと作れるようになりたい。
投稿元:
レビューを見る
上巻に続き、サイン本を入手。
下巻も味があってとてもよい。無理しなくても丁寧な生活はおくれる。
そういうことをしてる人が、やっぱり人に好かれる人だ。
投稿元:
レビューを見る
上巻を読んで、下巻が待ち遠しくてならなかったのでした。
変わらずマイペースな綴り方が読んでて心地よいです。
あぁ、こんなゆるゆる(表現違うかも)でいいんだなーと癒されます。そして、料理もしたくなる。。
投稿元:
レビューを見る
予約の関係で、下から読んでいます。
7月~1月なので、今読むと季節がつかめません。
「日々ごはん」の絵本版、ビジュアル版です。
高山家をふうっと覗いているような感じが、「日々ごはん」とは違っておもしろい。「日々ごはん」は、頭の中にじわじわと空気が広がっていくので、ちょっと印象が違う気がします。
人の毎日の食卓なんて、そうそう見られるものでもないので、楽しい1冊。
高山さんのちょっとした手書きレシピやイラストも、見所のひとつだと思います。
投稿元:
レビューを見る
1年間の毎日の食事を写真付で紹介してあり、
おいしくできたものはレシピもついてる。
写真はぼけてるし、盛り付けもいたって普通で、食べかけもある。
料理の内容も紹介するからと気負いがあるわけなく、買ってきたお惣菜もあるし、
残り物も当然あり、残り物をリメイクし、ちゃちゃっと作ったものだったり。
それがなんともいい。
だって、それが日常だから。
だけどちゃんと食べる人のことを考えて作っているなあと思う。
その人の好きなものや、何気に言った言葉をちゃんと覚えていて、後日作っている。
やはりちゃんとした旬のものが多いけど、
やはりジャンクなものもあって、あ~これでいいんだと思わせてくれる。
投稿元:
レビューを見る
じわじわ、料理がしたくなる。
料理をすること、家でのゴハン、家族との食事を
ゆったり楽しみたくなる。
投稿元:
レビューを見る
上巻に引き続き
迷ったときにヒントになるごはん日記。
じわじわと感じる優しい刺激に
日々の料理にやる気が生まれてきます。
投稿元:
レビューを見る
高山なおみさんの2005年1月6日から2006年1月7日までの食事日記。
写真が沢山あって、ときにはイラストがあり、レシピもあり。
とても見ごたえがあるし、料理家さんの食卓って興味あったけど、
結構庶民的なメニューも多くてホッとする。
スーパーで買ったコロッケや、昨日のおかずの残りとか。
凄くオススメの一冊。
高山なおみさんの他の本も見てみたくなった。
上・下巻の感想。
投稿元:
レビューを見る
毎日の高山さんのおうちの食卓。写真入りなので楽しめる。
おいしそーな料理いっぱい。旦那様がうらやましー。
投稿元:
レビューを見る
料理研究家の飾らない日々の食卓の記録。
野菜をたくさん使ったメニュー多数。飾らないメニューの数々がとても参考になる。
投稿元:
レビューを見る
高山家、367日の食卓記録、下巻。
壮大な家でのごはん記録、下巻。毎日の献立の参考にめくったり、じっくり読みこんで味わっても。下巻には7月から翌年1月までを収録+お正月料理の作り方つき。上下巻あわせて、ぜひお楽しみください。
投稿元:
レビューを見る
どこから開いても楽しい。
前の日の残りがサランラップかけて並んでたり、それがさらに次の日にアレンジされていたり、毎日のごはんってこんな感じだけどそれを見るのがどうしてこんなに楽しいのか。
投稿元:
レビューを見る
工夫しながら、翌日以降も食べてらっしゃる様子や、シンプルだけど美味しそうなレシピが満載で、楽しかった♪