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紙の本
イモが
2020/03/07 16:11
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投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
イモが主役という変わった絵本だなと思っていたら、イモたちは料理されても個性をたもっていられるのですね。
食べられた後はどうなるのかな?
紙の本
かなしいおはなしです
2016/09/14 23:22
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
じゃがいもの家族が八百屋さんでは一緒だったのに、いろいろな家に買われて行って、ばらばらになってしまう。「かなしいおはなしです。」の部分が印象的でした。
紙の本
ありえない、けどおもしろい。
2016/02/22 15:52
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
じゃがいも一家が八百屋でそれぞれバラバラに売られていくが、幼稚園でお弁当の中身となって再会するー、というストーリーもおもしろいが、ストーリー以外の部分に感じられるユーモアがむしろ気に入った。
まず、名前のおもしろさ。じゃーむす、いもーぬ、じゃじゃりんなどなど。そして、ひとりひとり(?)が買われていくときの、じゃーむすの「かなしいはなしです…」というナレーション。確かに悲しい話ではあるのだが、そう繰り返されると、コミカルな絵のタッチもあって、何だかおかしみがただよう。この独特のテイストがいい。
じゃがいもといえば、カレーに使われる場合も多いと思うので、こんなに好都合に皆がお弁当の具材になれるというのは奇跡だが、まあそこはそんなに理屈っぽく考えてはいけないだろう。おおらかな結末も、この絵、この作風だからアリだ。
個人的な好みでいうと、表紙で損をしているかな、という感じ(表紙では惹かれなかったが、中身はよかったので…)。
紙の本
家族のお話ですね
2017/11/20 12:12
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投稿者:トトロのどんぐり - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分で字が読めない子に、読み聞かせようと思って購入しました。お父さんやお母さんや、家族の関係が出てきて、面白がるかなと思います。大好きなポテトなので、話は膨ららむ事でしょう。最後にお弁当箱で、みんなが再会できるのも楽しいです。
紙の本
ごろごろ
2016/11/13 22:28
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投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
じゃがいものごつごつした感じがいい絵。八百屋さんからいろんな家庭にどんどん買われ離れ離れになっていくのだけれど、ひょんなところで再会を果たします。そのじゃがさんたちの名前が面白い。長谷川さんナイス。
紙の本
じゃがいもに心があったら
2016/08/22 20:27
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投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
じゃがいもだけに主人公は「じゃーむす」。
単純で分かりやすい命名なので助かります。
でも「ジェームス」を聞いたことがない子には分かりづらいかな?
同じ北国から八百屋にやってきて、
なぜか一つずつ買われて行くという…
「じゃっく」「じゃじゃりん」「いもーぬ」次々に別れの時が。
でも買っていったのはご近所さんのようで、
最後に感動…はしないけれど、再会できてよかったです。
紙の本
じゃがいも大好き
2016/04/26 15:14
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投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
八百屋に並んだじゃがいもの家族達が次々と買われてみんなバラバラに。悲しんでいたじゃがいもくん達だけど、お弁当の時間にいろんな風に調理された家族達に会うことが出来ました。かわいいお話でした。