紙の本
「折れない心」をつくるたった1つの習慣 (中古書)
2016/05/09 14:33
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投稿者:ああ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この世で一番の不幸は、必要性を感じない事
コンプレックスを他人 に言われると傷つくのでコンプレックスを無くす
思い出をさよならして幸せになる
今の問題を5年後の視点で見てみる。
誰にも合わない時間を作る
昨日との違いを探す
深呼吸する
5年後からの視点で今を見る
原因を探すのではなく、何を試練が与えてくれるかを考える。
見返りを期待しない。
相手のためでなく自分の為に許す。
捨てないと新しいものは、入って来ない。
出会った瞬間に相手の良いところを三つ探して見る。
羨む代わりに喜ぶ。
どうせ、なんてを捨てる。
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110524by同様題名書籍より 110918on朝日as2位
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折れそうなときどう考えるかは、性格でなく「選択」です。頑張るより、自分を大事にして負のスパイラルから抜け出し、ヘコたれない心を呼び覚ます方法があります。「この本に救われた」と読者の皆様から声が届いています。
負のスパイラルから抜け出せる“心のしくみ”とは?「折れやすい」自分をまず知ろう。「つい悩んでしまう」から脱するヒント。「人と比べない」習慣を身につけるetc.―心の中の「へこたれない自分」を呼び覚ますヒント。
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1章 心を折っているのは、じつは自分だった?
2章 なぜ折れやすいのか、意外な原因を知ろう
3章 無理にポジティブにならなくていい!
4章 自分の中の「へこたれない心」を呼び覚ます
5章 ちょっとヘコんだときの確実なヒント
6章 立ち直れなさそうな心に効くメニュー
7章 「視点」をシフトすれば人間関係に強くなる!
8章 脳のしくみを生かした“高いハードル”の越え方
9章 すぐ折れない心をつくる新しいアプローチ
10章 「折れない人」になる言葉の使い方
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とっても参考になった。
読んでいて、納得できる箇所が何箇所かあった。
読んでから、心が軽くなって、心構えがどーんと構えるようになった。
読んでよかった。
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見開き2ページで1つの項目が完結している、非常に読みやすい本です。
内容も良く、頷けます。
「プラスの心を作る」 ことが大事だと著者は書いています。
そのための具体的な方法も述べられています。
読んで良かったと思う一冊です。
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「そこがコンプレックスだから打たれ弱い」とちょうど思っていたので、そのフレーズがあるこの本を購入しました。
「心が折れる」ってオードリーの若林さんを思い出したりして。
ん~この方、本のタイトルの付け方がうまい人ですね~他をみても。
「そこそこ頑張ったんだけど超えられない山があって、自己嫌悪で心が折れているが、だまーって耐えている」状態の人には向きません。
「愚痴を言って、マイナス思考で、人のせいにして人を妬んで、見返りの為に人に尽くして暮らしている。。」人向けです。
コンプレックスの件は、コンプレックスををなくせば打たれ強くなる、それには自己肯定、そのためには・・・軽めの自己啓発本に書いてある事と同じような。
あとは心が折れやすい人が、それでも36歳までそこそこ頑張って生きてこれたなら、もう乗り越えている知っていることばかりです。ただ心が折れやすい人は自己肯定が低いのは確かなので、自分が考えて来たことが本にあるということにホッとしたりします。
ということで後半は飛ばし飛ばし読み。
「足りないもの、ことに目が行きやすい」はなるほどです。
ないもではなくあるものに目を向ける、これは改善点として取り入れたいです。
断捨離とかに書いてありそうだけど(読んだことない)。
自己肯定感度がアメリカ50%日本10%と、イメージ以上に大差だなというのも印象に残りました。
あと所々、読者に気遣いが足りない言いまわしがあります。そんなこときにしてるから心が折れやすのだろうか^^;
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落ち込んだときやイライラしたとき、絶対こうすれば解消できる、というものがあればいいのですが、少なくとも私の場合、時と場合によって合う考え方は違うものです。
そんなときに、パラパラと見るのに良い本です。
合わないものもありますが、合うものをいくつか眺めているうちに落ち着けそうです。
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この手の自己啓発本随分読んでますね・・・最近は小説よりも・・・HOW TO本のようなものにすがっています!
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心が切れたり折れたりってのが最近多くって実際昨日は今までで一番ヤバかったけどこれ読んで結構救われたところがあるってゆうか。
とりあえず今は数字とかそんなことは気にしないで自分のやりたいようにやろうと思えた。
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「心が折れる」という表現が一般化したことでより人は弱くなったんじゃないかと思う。悩むことがカジュアルになったというか。この本はそんな心優しき現代人のためのよい処方箋である。
心を平安に保ち、ポジティヴに生きることの細やかな助言が数多く紹介されている。
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たった1つの習慣といいつつ、もっとたくさん載っているような。
でも、心が折れる原因から解説されて、腑に落ちた点がたくさんあります。
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何があっても自分に原因があると考える。
楽しく生きる。ポジティブに。
成長を感じる。
うまくいかなかった原因がわかったから、次はうまくいく。
好きな事をする。
身の回りにいる強い心を持っている人達を観察し、あの人ならどうするか考える。
できる理由を考える。
イメージする。脳はイメージと現実を区別しない。
他人のいい所を見つける習慣を。
思っている事を、言葉で表現する。
使う言葉はプラスの言葉。
人生は言葉通りになっていく。
自己暗示をかける。
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無理にポジティブ思考にならなくていい。むしろポジティブ思考にこだわることでしんどくなることもある。という考え方は結構新鮮だった。
それにしても表題のたった一つの習慣って一体なんだったんだろう。
中にはいっぱい習慣が書いてあったけど。。。
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やってみたいことリストをつくる。⇨心がどんどんワクワクしてくる。
五年後の自分から今の自分をみてみる⇨悩みが小さくなるかも。
ファンタジーマップをつくる。(写真を活用)⇨書いているよりうちにワクワクしてくる。
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これも読みやすく参考になりそうなとこ多々あり。でも「意志の強さ」の話かと思ったけどそれだけじゃない。もう少し「メンヘル」的な人向けなのかもしれない。やはり物事は捉え方次第で良くもなるし、悪くもなるなと改めて感じられた。また「苦手と思う人を必要以上に意識しない」という箇所は今後なるべく実践していこうと感じた。
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新たに学ぶことがなかったという点で普通な評価だが、
自己肯定する積み重ねが自信へとつながり、折れない心を作る
ということを更に意識させてくれる
わかりやすい良書だとは感じる