紙の本
地球の生物鉱物
2020/09/14 20:25
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
圧倒的な情報量と美しさ。もっそい楽しい大図鑑です。
たぶん、大人の方が興奮する。
生物の分類って遺伝子研究が進んで、昔習ったのとちょっと違ってきてる。そのへんも興味深いです。
紙の本
図説百科事典のような?!
2019/05/08 01:34
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投稿者:あんず - この投稿者のレビュー一覧を見る
「こういうの1冊持っててもいいかも」と、一家に一冊必要?な百科事典みたいに深く考えずに購入。仕方ないことだが、重い。(配送は助かる)
内容は「地球」「石の類」「微生物」「植物」「菌類」「動物」の6つから成る。(魚類や鳥類なども「動物」の中に含まれている)
個々の説明に関しては、何しろ膨大な画像なので、名前と特徴的な事柄を簡単に記載されている程度である。(もう少し詳しく知りたい場合には別の専門書籍やソレに特化した図鑑をオススメします)
紙の本
写真が美しい
2015/08/26 22:51
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投稿者:日本の城大ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
美しい写真が圧巻の図鑑です。より、専門性をこの図鑑に求めようとすると、少し物足りない気もしますが、見ていて楽しい図鑑です。
紙の本
圧巻の内容!
2023/03/22 14:21
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投稿者:こうぱぱ - この投稿者のレビュー一覧を見る
写真がきれいでした。
内容は「広く浅く」という感じですが、図鑑としては素晴らしい内容です。
少し高いですが小学生の子供と見るのにとても満足しています。
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買ってしまいました。
スフィンクス(猫)の説明がちょっとかわいかったです。
「寒さに弱いため抱かれるのが好き。」
なんというかわいさ・・・猫ちゃんペロペロ
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米国スミソニアン国立自然史博物館開館100周年記念出版。
眺めるだけで楽しい。
楽しめれば、その分、意識に残って学が増え、繰り返し目にすることで新しい発見がある。また、それが楽しい。
これが図鑑の良きところ。
早く手にして読みたい。が、予約は早くからしているが、まだ届かず。頑張れ、地元書店…。
ただ個人的には、「博物学」よりも「本草学(東洋)」の方が表現として馴染み深い。敢えて語るなら、「博物学」と目にして脳裏に浮かぶ書籍は、プリニクスの『博物誌』よりは断然寺島良安の『和漢三才図会』という感じ。
結局、日本の物に帰結する私なのであった。
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丸善で見かけて一目ぼれ。
ただ、重たいので持って帰るのがイヤだなあと思いアマゾンで注文しました。そしたら何とアマゾンの入荷が1月以上後、と言うことでアマゾンの注文をキャンセルし、丸善で買いました…。
1万以上は無料配送とのことなので助かりました。
今家にある図巻はほとんどが絵なのですがフルカラー写真の時代になった!と大感激。特に鳥がキレイ。惜しむらくはアメリカ博物館監修なので日本の生物が少し蔑にされているかな?と言うところでしょうか。スルメイカが出ていないとは…。でも概ね満足です!
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目次:まえがき、本書の構成、生きている地球、鉱物,岩石,化石、微生物、植物、菌類、動物、用語解説、和名索引、学名索引、参考文献、執筆協力者・出典一覧
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スミソニアン国立自然史博物館開館100周年記念出版の本と聞き、どうしても見たくて……
でも、なんせ高価なもので……
図書館予約しました。
いやぁ……キレイです……
大迫力です……
本の重さは、地球上の生命の重さ、でしょうか……
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花崗岩からユーカリの木、微生物から哺乳類に至るまで5、000種以上を図解
世界に名高いスミソニアン協会の監修による本書はこの惑星に存在する輝かしい宝の集大成であり、生命のたぐいなき多様性を謳歌できる究極の一冊
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本屋で見かけたのですが、中身は目移りするほどの綺麗な写真で構成されていて、眺めるだけでも楽しい。
自分の手元に置きたいぐらいだが、お子さんのいる方にプレゼントしても喜ばれるかもしれない!
図鑑を購入したことはありませんが、クオリティの割には値段が安いのではないのかな?と思いました。
『一家に一冊!』とは言っては大袈裟かな?(笑)
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去年の夏から、今度の誕生日プレゼントはこれ!と決めていました。美麗な写真が多く、レイアウトも綺麗ですが、一番デザイン的に優れているのは、いきものたちです。感動的。
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スミソニアンの原本より翻訳台として3000円ほど高くなるが、払うだけの価値はある。見ているだけで楽しい大図鑑だ。
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ペラペラめくりながら気になったところを読むだけで楽しい。
とにかくデカくて重いので置き場には困るものの、そのサイズ感のおかげでとにかく画像のインパクトがデカい。
苦手な昆虫系はめくるたびに心臓が痛くなった。
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スミソニアン協会監修の図鑑。鉱物から霊長類に至るまで、多くの物質や生物が幅広く、美しいカラー写真と簡潔な文章によって紹介されている。(ボノボとチンパンジーの横にはヒトも載っている)
海外種が多かったり、マイナーな種が載ってなかったりというところはもちろんあるけれど、5000以上の写真や図版に時間を忘れて見入ってしまう。
タマヤスデ、モンハナシャコ、サバンナセンザンコウなどの写真が特にお気に入り。