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氷菓 3 (角川コミックス・エース) みんなのレビュー
- 米澤 穂信 (原作), タスクオーナ (漫画), 西屋 太志 (キャラクター原案)
- 税込価格:616円(5pt)
- 出版社:角川書店
- 発売日:2013/01/24
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コミック
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紙の本
「よかった…これでちゃんと伯父を送れます」
2020/09/16 11:49
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
氷菓事件が解決します。氷菓の由来も千反田の気になっていた事も明らかになるのですが、45年前にギセイとなった伯父さんの心中は、察して余りある。失踪の原因もその辺りにあるのならなおのこと…。
電子書籍
タイトルに込められたもの
2020/03/15 12:50
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
「氷菓」という涼しげな題名から、過去の因縁へと導かれていく瞬間が圧巻です。えると奉太郎との、今後の進展にも期待したいと思います。
電子書籍
折木の成長物語でもある
2023/01/08 21:04
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投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに古典部の文集『氷菓』の謎が解かれます。小説やアニメで真相は知っていましたが、真相がわかるシーンは劇的でアニメ以上に深い思いのこもった場面が描写されていると感じました。その場面は大胆なコマ割りを惜しげもなく使って、千反田や折木の心情を見事に表現しています。その後は温泉地で千反田たちが目撃した謎の幽霊に関する事件、そして終盤は試写会の話。幽霊の謎はとてもミステリらしい謎解きでした。この漫画はミステリとしてはもちろん、折木の成長物語でもあるなあと感じました。
電子書籍
氷菓の意味
2021/12/28 03:24
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投稿者:アクセル - この投稿者のレビュー一覧を見る
氷菓という文集の謎を解明したり、枯れ尾花の正体をみたりします
ミステリーとして面白く、キャラクター達が個性的です
紙の本
波に乗ってきた感じです
2019/05/22 06:53
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投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の絵は落ち着いいていてよいですね。
とにかくどんどん絵が上手くなっています。
入須先輩の絵がきれいでした。
コマ割も特徴的だと思います。
電子書籍
山荘
2015/12/16 19:07
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投稿者:英語嫌い - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻を読んで、とても温泉に行きたくなったので、モデルになった山荘に来ました。12月なので、季節が違いますが、雪が降っていてすごく贅沢なかんじがします。