紙の本
あららら・・・
2016/09/27 00:07
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投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
いちごさんがいろんなところを転がっている。冒険している。現実ならいっぱい傷ついちゃうよと心配してしまいそう。そして最後に行きつく先は・・・やっぱりここだよね。
紙の本
かわいいイチゴが・・・
2018/05/02 20:22
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投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
かわいいいちごさんたちが6コずんずん、ずんずん歩いていく先には・・・。
へびさんの上まで歩いていくたくましい表情がかわいらしい。
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梅雨かと思ったら冬だった。
かえるさんもへびさんも早く冬眠しないと。
とてもかわいい、とても短い本です。
ささっと読めるので、導入とか、2冊目とかに良い本ですね。
このシリーズ全部そうなんですが、小学生には易しすぎると思う人もいるかもしれない。
でも、これぐらいの本も必要なんだと、私は思います。特に自分で読むなら、まずはこれぐらいの本から。
とてもかわいらしい本なので、子供たちも「幼稚すぎる、赤ちゃんの本」とか、変なプライドを気にせずに楽しめるのではないでしょうか。
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読めば読むほど味が出る語感。
声に出してこその絵本。
息子はいちご、かえる、へび好きなので大ヒットだったようす。
ヘビの真似をしている(笑)
私はあっ…しんぱいごむよう!の流れが好き。
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あぁこれってしんぱいごむようシリーズなのね。ここで盛り上げなきゃだったのね。
これもう表紙がたまらんよね。なんでこう絵本の赤っていいんだろうなぁ…
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また「しんぱいごむよう!」て読んでる母が笑ってしまいました。最近ケーキなどの甘いものも好んで食べれるようになったので、最後のケーキはちょうど良かったです。
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ろっこ、ずんずんずん!で娘も大喜び。おうちに帰るんだけど、帰った先はケーキで、そして食べられる現実・・・。(1歳0ヶ月)
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出版社からの内容紹介
いちごがろっこ、あるいています。「ずん ずん ずん」とすすんでいくと…かえるとはちあわせ。だいじょうぶかな? でも、いちごはかまわずすすみます。しばらくいくと、おおきなゆきだるま。てっぺんまでのぼったら…「びゅ びゅ~ん」つよいかぜがふいてきて…あ、いちごさん、おっこちちゃう! でも、「しんぱいごむよう!」。おいしいケーキ、めしあがれ。
読んであげるなら:2才から
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図書館にて
娘が2回も借りてしまうほど、好き
特に途中で出てくるかえるがすき
毎回指さす
雪だるまに登るときの「ずんずんずん」で笑う
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いちごさんが旅に出て、最後はおうちのケーキのいちごになる話。
■0歳8ヶ月
まあまあ。でも、そこまで食い付きがいいわけではないかな?
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1y9m
いちごは好きだけど絵本のいちごはそこまで好きじゃないのかな?
このシリーズはおいもさん以外息子のお気に入りがまだ見つからず笑
根気よく全部読みたいです。
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1歳2ヶ月の娘が気にいって何度も自分でページを開いていました。
だるまさんシリーズに通ずるところがあるのかな?
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2y10m
かえるの反応やへびの反応が興味深いらしく、「へびさん「どうぞ〜」ってお顔してるねぇ」などと言うと、次から読む時に自らへびになりきってみたり。
『いちごがろっこ すぽっ すぽっ すぽっ』のところではケラケラ笑っていた。
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茅ヶ崎とコーヒーイベントの、ブックトレードで交換。いちごが好きな子供が自分で選びました。
https://note.com/chigasaki_coffee/n/nb1ec6d0099ca
ずんずんずん、と、ご無用〜が気に入ったみたい。
保育園でおんぎりくんがね、も読んでいて、うめしゃけおかか食べてみな♪ってよく歌ってる。もちろん心配ご無用〜!もね。