紙の本
黄泉の国へ
2024/01/18 06:47
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投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
再読レビュー(最終巻を迎えるにあたって)
ずっと読み続けています(気がついたら10年超えていました)
夜トの有り様が少しずつ開示されていて切な痛い
恵比寿も深い事情ありでそんな2人が黄泉への道で。
ひよりに近づく先輩と
色々忘れそうになるひより
七福神が登場したり、
神々の愚みたいな様子と
重たいものがどんどん積み重なっていくような巻
そしてラストの一枚がまたここで続くのかーだったです。
紙の本
(`ー´ゞ-☆
2016/09/22 20:27
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投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
夜トは夜トの父により、昔のように人斬りの仕事をさせられます。
でも、夜トはまた、ひよりや雪音たちと人斬りをせずに過ごしたいと思っているます。
父親にとある仕事を終わらせたら自由にしてやると言われて黄泉へいきます。
とても続きが気になるところで終わっています!( ;∀;)
電子書籍
アニメ2期の終盤相当
2016/01/31 11:15
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投稿者:Ichibo - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメ2期の終盤に相当する回です。
これまでの伏線の回収と、各キャラクターの思惑の絡まり具合が、場面場面を盛り上げています。
紙の本
「遊び…!?天はあれを遊びとおっしゃるか!」
2020/08/27 11:47
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
術師の策略も、天のやり様も、胸くそ悪い。かなり重苦しい鬱々展開ですが、物語の早い進行で何とか読んでいられる。確かに日本には全知全能の神はいないけど、まんまと術師の策にはまる神って…どんなマヌケや。
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人に忘れらた神は消えてしまう。
夜トが消えずにいた理由、
それでもひよりに忘れらたくないという想い。
今までそんなことを思ったことがないであろう夜トがこうなったのもひよりや雪音のおかげなんだろう。
恵比寿がやろうとしていること、親父の思惑、神々の不和、
これからどうなるのか、夜トは無事に戻れるのか。
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前巻から比べると多少は面白くなったかな、という感じ。ラブコメは本編ではなくオマケでやってくれれば十分。
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自分を保ちたいと思う心は神にも存在する。夜トの焦りと恵比寿の望みが薄いながらも繋がっているようで儚げな印象を受けました。
自分の命を愛しむ。人が望むからこそ生まれる神。それは人が望んでる限り永遠に存在できることと同義です。しかし、神のシステムとして代替わりがあります。それは今までの神が死に、新たな神が生まれること。その今を務めている神に死の恐怖はないのか。自分の命に執着しない神が生命に執着を見せる人間に対して幸せを運ぶことができるのか。今回、唯一の自分を求める存在であるひよりに忘れられる恐怖を引きずった夜トに恵比寿は良い神と定義付けます。術師になることを目的とする恵比寿の本心はまだ見えませんが、神器達の恵比寿に対する思いや次の代をやたらと引き合いにだすところをみるとその生命に執着する様は彼の望みとどこかで繋がっているんじゃないかと思います。自分の命を愛しむことができれなければだれも幸せには出来ないということが今回のテーマなんですかね。
アニメ化も決定し、外伝も来月にでるみたいでノリにのっているノラガミ。このままうまく神と人間の相関関係に思いを乗せながら描いていって欲しいです。うしろの4コマのような感じで本編で恵比寿ネタがみたいですな。
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アニメ化だそうで。個人的にはヴィナとカズマのコンビが大好きなので出番増えろって感じです。あとはヤトの前の武器の女の子。貧乏神と旦那も物凄い好みな夫婦です。続きも楽しみ。
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夜トが忘れさられるトコやった(笑)
アブナイアブナイ(笑)
すごい気になるまま、続く。
まだまだハナシがわからんな〜。
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“「本来の私は靴紐も結べない運動オンチだ
キミは結べるかね蝶結び」
「まぁ…舫いや亀甲も」
「さすがは武神殿だ」
「ツッコんで」”[P.159]
本編がどんよりしてても安定の四コマ。
ひよりちゃんが夜ト達のことを忘れてるシーンの見せ方好きだ。
“「オレだっておまえと同じ 望まれて生まれてきたんだ
だから消えたくねえ! それのどこが悪い!!
ただ喜んでもらいたかっただけだ
だから……」
「…いいな」「…は?」
「自分の命を愛おしんでいるようで…
キミは良い神になれるんじゃないかな
人を幸せにできるような 多分」”
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恵比寿が思ってたよりお茶目な人で……嫌いになれなかった。
シリアス展開にぶっこんでくるおまけ漫画のクオリティが上がりすぎてて破壊力がやばい。
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一つ一つのエピソードがしっかりまとまりながら、話が順調にでかくなっていくところとかすごくいい。夜トの闇とひよりとの関係というとてもおいしい話になってきそうで楽しみ
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前回までで胡散臭かった恵比寿さんが割とおもしろキャラで好感度が上がった。
ひよりが一瞬忘れちゃってたくだりがちょっと切ない。
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父様とは一体何者なんだ……
恵比寿様が思ってたより面白い人で楽しいのだけど、一体どうなってしまうのか…!
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新展開になった7・8巻。っていっても結局、主人公女子と神の関係が絶たれたわけではなく、新しい関係を築きましょう的展開。七福神が出揃ったり、その中に問題を抱えたのが混ざってたり、展開としての意外性はそんなにないけど、絵が綺麗で、物語の綴られ方が上手いせいか、先の展開が楽しみなのには違いないす。