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市川房枝と「大東亜戦争」 フェミニストは戦争をどう生きたか みんなのレビュー
- 進藤 久美子 (著)
- 税込価格:10,450円(95pt)
- 出版社:法政大学出版局
- 発売日:2014/02/27
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紙の本
市川の過去は現在の問題
2023/12/27 15:26
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投稿者:ichikawan - この投稿者のレビュー一覧を見る
市川房江といえば名高い女性活動家にして政治家であるが、またかつて戦争協力をしたというのも知られている。本書は揚げ足取りや暴露本ではなく、市川の歩みを丁寧に探るもので、市川の過去は現在の問題としても受け取れる。
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