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いえのなかのかみさま みんなのレビュー
- もとした いづみ (文), 早川 純子 (絵)
- 税込価格:1,430円(13pt)
- 出版社:光村教育図書
- 取扱開始日:2014/06/02
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絵本
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紙の本
読んでほしい本
2021/04/24 15:02
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投稿者:ねづみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本人ならみんなに読んでほしい本です。子どもだけでなく大人にも。昔からいると言われる神さまのことを知ることができるいい本だな…と思いました。今はなかなか伝え聞く機会がないと思うので。
紙の本
かみさま
2019/07/12 21:03
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投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
いえのなかのあらゆるところにいる、神様。
「八百万の神」や、「つくもがみ」など、子供がはじめて聞く言葉もたくさんで、不思議な世界に誘われたような気分になりました。
紙の本
神さまがいると信じること
2016/11/12 20:55
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投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公"ともき"は東京に住んでいる、都会っ子です。
都会に住んでいる人がみんな信心深くないとは言いませんが、
ともきくんには「何にでも神さまは宿っている」という考え方は新鮮なようです。
また、実際に出会ったことで、神さまの存在を確信します。
いるいないは別として、神さまがいると信じておくのは悪くない気がします。
紙の本
古きよき…という感じの世界
2016/03/28 16:50
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の男の子がいなかの親戚の家に行って、その家の神様たちと出会う。
本人が出会うだけではなく、親戚の家の子どもたちや大人まで、神様の存在をしっかり信じている。何かがなくなったり見つかったりすれば、それを神様と結びつける。そういう考えは現代人にはなじみにくいもののような気がするが、それを敢えて真正面から取り上げたところにこの作品の特徴がある…といえるだろうか。
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