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紙の本
冷静に基地の問題を考えています
2018/05/09 22:58
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投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
『暮らして見た普天間』は、植村秀樹という内地人が書いた本。
タイトル通りに基地のそばで暮らして、見て書いた本で、「沖縄米軍基地問題を考える」というサブタイトルの通り、冷静に基地の問題を考えています。
基地の負担により、沖縄には格差が生まれている、というのを逆手にとって、自然豊かな沖縄には、大都会にはない豊かさがあると考える「逆格差論」という名護の人びとの考え方はいいなあと思いました。
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