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みずやりとうばん みんなのレビュー
- くすのき しげのり (作), あおき ひろえ (絵)
- 税込価格:1,760円(16pt)
- 出版社:廣済堂あかつき
- 発売日:2015/07/04
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絵本
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紙の本
ありましたねぇ
2016/10/18 17:37
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投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分が小学生の頃にも似たような当番があった気がします。動物の世話もあったような…
ウサギやニワトリなら「お腹を空かせてしまうかも」とすぐに思うんでしょうが、
野菜なら「ま、いいか」と考えてしまう子もいそうですね。
この絵本の主人公もいい子だからこそ葛藤するんですよね。
おじいちゃんの茶目っ気も楽しいです。
紙の本
女の子の揺れ動く心がよく伝わってくる。
2016/06/22 16:26
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
野菜の水やり当番のことを忘れておじいちゃんの待つ家に帰ってしまった女の子。無責任のようでいて、決してそうではない。当番のことを思い出してからはそのことで頭がいっぱいになり、野菜の声まで聞こえてくるというところに、感受性の豊かさ、心のやさしさがうかがえる。
そんな女の子をユーモアこめて導くおじいちゃんの存在もなかなか。ただ、絵がいまひとつ…。髪型のせいか、女の子がおばちゃんっぽく見えるところがあって残念だった。
紙の本
単純な話。
2017/02/03 10:11
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
水やり当番を忘れた子が水やりに行くだけの話。野菜に水が必要でも野菜たちは自分では飲めないということを教えようとしたのだと思うが、おじいちゃんが言った言葉は、あきらかにあり得ないことなので少し無理・無駄を感じました。
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