紙の本
原田が出たぁ~♪
2015/10/17 02:02
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投稿者:零(ゼロ) - この投稿者のレビュー一覧を見る
新撰組三番隊組長・斎藤一に続いて、十番隊組長・原田左之助登場する。
卯吉もフェリパン舎に入って賑やかになってきた。
しかし、ここまでの話は長い前置きという感じがする。
次巻から本格的な話になっていくのか?!
紙の本
待ちに待った2巻
2015/09/12 06:05
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投稿者:あひるくん - この投稿者のレビュー一覧を見る
新選組と樹先生が好きで手に取りました。新選組のイメージを損なうことなく、樹ワールドとマッチしていて、とにかく先が楽しみです。
紙の本
明の恩返し
2021/06/23 14:18
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投稿者:ヒグラシカナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり
命を助けてもらった原田さんに対して、
明が恩返しをする力強い言葉と「明巻き」
「何もないなんてことはない」という言葉に感動。
明がひたすらかっこいいです。
紙の本
クーデターを巡って。。。
2022/02/11 21:43
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
明治4年。 明治維新といってもまだまだ不穏が動きがある時代。 両サイドスパイを駆使し、密会したり いろいろ暗躍したり。。。そこに元新選組の原田という人が現れ、彼と卯吉もフェリパンに世話になることに。。。 おもしろいとはいえるけど 私の好みからだんだん離れて行く傾向にあるので星三つ。
紙の本
「京の大夫を袖にするなんぞ、物の値打ちを知らん田舎者のする事どすえ」
2021/08/08 10:24
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
グルメ…グルメねぇ。新選組もいる?まぁ、その方がキャラ立ちするからしょうがないのかねぇ、生き残った幕末の志士ってだけでも良かったんじゃないかなぁ。
電子書籍
原田さん登場
2017/02/01 12:56
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
原田佐之助登場。この人って死んだんじゃなかったっけ?
ただ卯吉との見分けがつきにくいのよ・・・
西洋料理についてが今回あまり出て来なかった。
事件の方がメインになるのかなぁ。
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話が少しずつ進んでいき、登場人物が一気に増えました。
太夫を見てムスターファを思い出したり。
この方の書かれる最高の美男は美女に近い気がします。
しかしはるちゃん可愛いなぁ。
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原田左之助登場と言うことで(笑)
先だって、相川さんの「斎藤一」の本を読んでいるせいか、彼は謎が多いから描きやすいんだろうなと……。(とにかく記録がない!!)
ただ個人的にはきちんと試衛館派と呼ばれた近藤勇を中心とした派閥が二つに分かれていたことが描かれていることが驚きと共に嬉しいかな。原田さんは有名なゲームでは常に十番組組長だけど、近藤さんの言うことに何度も逆らって、降格処分されてるから、そのあたりは知らない人も多いと思うので、描いてくれてありがとうという感じですね。
おいしそうな料理のレシピもいつか掲載されるといいな。
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やっぱり、まず、何より先に、絵の美麗さに目を惹かれる
勝手なイメージに過ぎないが、美形揃いの新選組を描かせたら、樹先生の右に並ぶ者はいないんじゃないだろうか、と思わせるほど、線の一本からして美しさが宿っている
加えて、ストーリーに意外と深さがある。読みやすい、とは言い辛いが、樹先生の作品に慣れていて、しっかりと向き合える事が出来れば、ちゃんと頭に入ってくる
食系と言うよりは、やはり、歴史系って印象が強いので、グルメ物としての期待値を読む前から高め過ぎていると、若干、ガッカリしてしまう可能性は小さくないので注意
底抜けに明るいように見えて、その分、新選組の隊長らしく、どこか、翳りを心に秘めている原田左之助が登場し、レギュラーに加わった事で、全体的な面白さが高まっている
斎藤との勝負は圧巻
また、大久保利通も姿を見せ、斎藤に関する謎が逆に深まった点が、これまた、樹先生らしく、読み手の興味を逸らさないのが上手い、と素直に唸ってしまう維新三傑の一角だけあって、大久保さんの器はデカいだけでなく、底の深さを常人に計らせない。そんなイメージを全く損なわず描いているトコも高評価だ
けど、やはり、私だけでなく、他の読み手も注目しているのは、藤田と明の関係性の変化だろう。ほぼ不意打ち気味に、藤田の正体を知ってしまいつつも、彼と少しでも長く、共にいたい故に、彼を問い質さない、彼女の乙女らしさには、キュンと来てしまう
一体、どんな形に至るんだろう、この二人は
この台詞を引用に選んだのは、斎藤一と言う最強の侍の、確固とした信念を特に強く感じ取れるからだ。加えて、原田への不器用な友情も見えたのだが、それは私の気の所為か?
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一ちゃん、めっちゃ好き。
樹なつみさんの本は初期の頃から読んでいるけど、どの本の主人公もみんな魅力的で良い。
主人公でも脇役でも、クールビューティー系のヒトが好きや‼️
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樹さんの描く男性って大抵美男なので眼福眼福♪今回はクールに、やんちゃに、従者系だって(笑)。フェリさんじゃなくてもパラダイスだわー。で、樹さんの描く女子って太夫のようなクールビューティーか、明のようなちんまり可愛い系に分かれるわね。どっちも好きよ~。
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元新選組の大幹部が集まる「フェリパン」。もだえるフェリさんの気持ちも大変よくわかります(笑)。しかし、新選組の皆さん、皆美形ですねえ・・・。
そして今後一体どうなっていくのか。「フェリパン」大丈夫なのかしら・・・。
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一巻よりも、物語が動いて、面白い。
4コママンガの2コマ目、っていう感じ。
元新撰組十番隊組長、原田左之助が登場。
なんか、江戸っ子っぽくて、ちょっと永倉新八みたい。
斉藤一も、原田左之助も、イメージと違うけど、少女マンガ(?)的にはめちゃくちゃ魅力的。そりゃそうだ、樹なつみ作品だもの。実在した方々とはずいぶん違う気がするけど・・・
主人公のはるちゃんが、一途でかわいい。
しかし史実では、この恋は・・・
この後、どういうことになっていくのか、いろいろ気になるところ。
土方さん、沖田さん、永倉さんも、回想シーンで出てきて、嬉しかったけど、また出てくるかな?しかし、美形だらけの新撰組。土方さん、線が細すぎ。「花咲ける青少年」の、あの冷酷な策略家とそっくり!
なんだかんだ言いつつ、続きが気になる。
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明治の世まで生き残った新選組剣士の斎藤一。薩摩の密偵をしながらパン屋で居候の日々。原田佐之助が生き残っていた設定だったか。個人的には面白くなってきたのだが、「新選組」の予備知識が無い人が読んだ時に、このマンガは面白いのだろうかという疑問がわいてきた。3巻でも斎藤さんのいい男っぷりを期待。
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明治に入り元新撰組斎藤一がパン屋に居候?裏では西郷、大久保卿の密偵をしていて…
なお話し展開(*^-^*)二巻ではなんと原田さんが生きていた!設定で登場。過去のシーンでは土方さんも出てきてトキメキの一冊でした。