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紙の本
色川氏の偉大さ
2016/02/15 00:19
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
色川武大氏、すなわち阿佐田哲也氏、そして小島武夫氏に伊集院静氏。ここに黒川博行氏が加わった。小島氏を覗いては皆、直木賞作家であり、ギャンブルの奥深さだけでなく、バクチ打ちの業の深さや人情の機微は、そのまま小説になるという事か。ただし、バクチの腕だけでなく」小説も、色川氏はすごい書き手だったと感嘆する。黒川氏の作品も優れていると思うが、☆5では、阿佐田氏に失礼と思い、敢えて1つ減らした。
紙の本
好きですねー
2020/08/19 12:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒川さん、ほんとにギャンブルが好きなんですねー。
足を踏み入れたことも、今後踏み入れることもない世界ですね。
紙の本
麻雀放浪記
2016/05/11 17:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kon - この投稿者のレビュー一覧を見る
ギャンブラー黒川ですね。実話でしょう。本当に勝負師ですね。麻雀は多少やるので勝負を楽しく読みました。全体として一つのシナリオにしたほうがよかったのでは。最後は飛ばし読みになりました。
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