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紙の本
高齢化社会をぶっとばせ
2020/03/09 18:49
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
平均年齢300歳のご長寿たちがミュータントの蜂とバトルを繰り広げる、表題作が痛快です。年齢を重ねることへの不安を、吹き飛ばしてしまうようなエネルギーがありました。
紙の本
良い本です
2024/01/29 11:05
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投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る
筒井康隆さんの初期の頃の作品集です。1960年代に書かれた作品ばかりなんですが、作品で書かれていることが今の時代の方が当てはまっているという所が筒井康隆さんの凄い所です。
紙の本
筒井康隆氏の初期の短篇作品集です!
2020/09/08 09:33
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、『虚人たち』(泉鏡花文学賞)、『夢の木坂分岐点』(谷崎潤一郎賞)、『ヨッパ谷への降下』(川端康成文学賞)、『朝のガスパール』(日本SF大賞)、『わたしのグランパ』(読売文学賞)など数々の名作を発表してこられた筒井康隆氏の作品です。同書は、若者がみな移住してしまった地球に異星人の襲撃が開始されるというストーリーです。最後に残った老人たちはいかにして侵略者に立ち向かったのでしょうか?老人問題への温かい心情を示した表題作はじめ、「人口九千九百億」、「懲戒の部屋」、「色眼鏡の狂詩曲」など、著者の諷刺魂が見事に発揮されたSF9篇を収録した作品集です。
紙の本
面白い
2017/01/30 22:23
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投稿者:なかむ - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白い!でも人によっては嫌悪感を覚える表現があるかも?
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