鬼滅の刃 1 みんなのレビュー
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大人買いしました
2018/09/20 00:37
27人中、25人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぶちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
試し読みしてから12巻までまとめて購入。
るろ剣、犬夜叉、D.Gray-manあたりが好きなら面白いと思う。
12巻まで読んだが絵柄は一貫しており見やすい。1巻だけでは判断しにくいが、戦闘場面は迫力があり、ギャグ場面も微笑ましく、バランスが取れた作品と感じた。
何より私が好きなのが、鬼と戦った後。鬼が最期に感じる未練、それを受け止める主人公の真っ直ぐな信念と優しさに胸を打たれる。
笑って泣ける。ハラハラしてほっとする。
期待値の高い作品だと思った。応援したい。
つかみがいい
2020/05/03 14:22
12人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:uruuduki - この投稿者のレビュー一覧を見る
そもそも、お試しで読もうと考えるかどうかは、お試し価格であるかどうかというだけでなく、別に何らかの理由が有るのが普通だろう。例え只でも、読まない物は読まない。
ところで、この「鬼滅の刃」は、理由が有っても読むか読まないか、だいぶ迷っていたコミックだ。理由は、まずアニメからだったというところにある。印象がえぐくて、コミックに手が出なかったのだ。
どうも、他のアニメの原作で懲りたというのが原因だったのだろう。
ところが、このお試し版を読んで、考えを変えた。
まず、第一につかみがいい。自然に話に入っていけるのだ。主人公の炭治郎の心情に無理が無く、展開の速さにも置き去りにされない。たまに、絵に分かり難い所も有るが、読む勢いを削がない。
話も、書きようによったら殺伐とした話になるところを、アニメよりも遙かに温もりが有り、後も読んでみたいと思わせる展開だった。弱さと優しさが、応援をしたい気持ちを掻き立てるいい作品だと思う。
特にキャラの表情が好き
2017/06/27 08:04
12人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ナギ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一一-あの山には鬼が出る
主人公・炭治郎は兄弟が多く、貧しい生活を送っていた。
苦労は耐えないが、家族円満、幸せな日々だと感じていた。
ある日、炭治郎が街に炭を売りに出掛ける。
すると、留守の間に現れた鬼により、家族は殺され喰われてしまう。
妹・禰豆子だけは、命を取り留めるも、鬼となってしまった。
炭治郎は妹を人間に戻すため、また守れる力を身につけるため、鬼殺隊の試験へ挑む。
□■□
他の人のレビューにも書かれていますが、絵は好き嫌いがあると思います。私は好きです。
そして先生の気持ちや優しさが作中に表現されている作品だと感じました。キャラの心の中や表情、カバーのコメント、余白ページそこから滲み出ています。思わず「頑張って!」と応援したくなる漫画です。
今後の展開に期待です。
アニメから
2020/03/14 18:34
7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はるかぜ - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメの続きから購入して読んでいましたが、原作も気になり、1巻から購入しました。アニメも原作も好きです。
次の巻も早く買おうと思います
2017/01/29 15:02
7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6972 - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵柄で好き嫌いが分かれそうですが、個人的には好きですし、キャラも可愛いくて読むのが楽しいです。
最近は本誌でも表紙を飾っていたので、頑張ってほしいなと思います。
☆残酷☆
2024/05/04 17:22
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
「知識として覚えているだけで、体では何もわかっていない」「死ぬほど鍛える」「努力はどれだけしても足りない」といった言葉は、ある種の精神論ではあるが、どこか本質を突いた言葉であり、身に沁みる。
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~あらすじ等~
大正時代の山中にある、少し貧しい家族の運命を変えた、鬼の襲来。
幸いにして妹の禰豆子の命は奪われず、炭治郎は妹と奔走するが、冨岡に行く手を阻まれる。
本来なら鬼殺隊である冨岡は殺すこともできたと考えるが、あえて殺さず、鱗滝に託すこととした。一体、冨岡は彼らに何を見たのだろうか?
鱗滝を訪ねる道中、夜のお堂で鬼に出くわす。徐々に、鬼の現実を知ることとなる。
この巻の中間部分では、最終選別に向けた修行の様子を描く。
錆兎、真菰の幻影とも出会い、着々と力をつけていく炭治郎。育ての親である鱗滝は誇らしくも、同時に犠牲となってほしくないもどかしさを抱え、炭治郎を藤襲山へ送り出す。
藤襲山の異形を相手に、炭治郎の刃は因縁を断ち切れるのか!?
マジ,男子用じゃん!
2020/06/28 16:57
4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七慢 - この投稿者のレビュー一覧を見る
生徒が話題にしていたので試しに読んでみた。殺伐系です。他人の悲しみで楽しみたい人必読。
以下,教訓。
1 何かをするときにはそれなりの覚悟を持ち,即行動ができるように。
2 相手の思いやりを,自分勝手に期待するな。
鬼滅の刃どはまりしました
2020/06/24 00:22
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さーこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
貧しくも平和に暮らしていた主人公に突如訪れた悲しい出来事…ハラハラとスリリングですが、主人公と妹の家族愛や優しさに心打たれます…一気に読み進めてしまいました。続きが気になって仕方ない!!!
やはりおもしろい
2020/06/08 08:32
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:gomao - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメから入ったニワカですw
このさき映画→2期→映画みたいに進むのでしょうがやはりそこまで待てなくて、漫画に手を出しましたが、やはり面白いです。
原作の良さがヒットにつながってるのがよくわかりました。
鬼滅の刃 1巻
2020/05/14 22:09
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:日本橋本石町 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「生殺与奪の権を他人に握らせるな」
突然、家族を襲われ、絶望感に打ちひしがれている炭治郎を奮い立たせた義勇。それぞれの登場人物に確りとしたキャラクターが設定されていることや、要所に出てくる味のある台詞がこの作品の大きな魅力と思う。
応援したくなる
2020/03/03 22:34
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くるくる - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学生の甥っ子がハマっていて気になって読んでみたら、全巻買ってしまうくらいハマってしまいました。キャラクター達が魅力的で、みんなまっすぐ目標に向かって立ち向かう姿に時には涙してしまったり…とにかく応援したくなり今後の展開が気になります。
友人に勧められて
2019/10/11 22:17
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tabasuke - この投稿者のレビュー一覧を見る
友人に鬼滅の刃一回読んでみ!絶対ハマるからと言われ試しに一巻を読んでみた。
これはこれで面白いなと見事ドハマり、余裕ができたら全巻買おうかと思うような内容でした
☆残酷☆
2024/05/04 17:24
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
「知識として覚えているだけで、体では何もわかっていない」「死ぬほど鍛える」「努力はどれだけしても足りない」といった言葉は、ある種の精神論ではあるが、どこか本質を突いた言葉であり、身に沁みる。
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~あらすじ等~
大正時代の山中にある、少し貧しい家族の運命を変えた、鬼の襲来。
幸いにして妹の禰豆子の命は奪われず、炭治郎は妹と奔走するが、冨岡に行く手を阻まれる。
本来なら鬼殺隊である冨岡は殺すこともできたと考えるが、あえて殺さず、鱗滝に託すこととした。一体、冨岡は彼らに何を見たのだろうか?
鱗滝を訪ねる道中、夜のお堂で鬼に出くわす。徐々に、鬼の現実を知ることとなる。
この巻の中間部分では、最終選別に向けた修行の様子を描く。
錆兎、真菰の幻影とも出会い、着々と力をつけていく炭治郎。育ての親である鱗滝は誇らしくも、同時に犠牲となってほしくないもどかしさを抱え、炭治郎を藤襲山へ送り出す。
藤襲山の異形を相手に、炭治郎の刃は因縁を断ち切れるのか!?
今更ながら読みました
2021/05/30 08:15
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:レゴブロック - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画版もかなり話題になって、今更ながら読みました。
戦闘シーンと日常シーンがテンポよく入っていて、一気に読んでも疲れませんでした。
気付けば最終回まで一気に読んでいて、遅蒔きながらも読んでよかったです。
最初の物語
2021/01/19 20:49
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マコト - この投稿者のレビュー一覧を見る
物語の最初から、サブタイトル通り悲惨な状況に置かれる主人公の炭治郎、この時点で凄く可哀想でならない。でも、落ち込むだけじゃなくて、前向きに先へ進んでいく姿が良い。悲惨な世界観の中でも、炭治郎の性格の良さが救い。