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君の名は。 Ａｎｏｔｈｅｒ Ｓｉｄｅ：Ｅａｒｔｈｂｏｕｎｄ みんなのレビュー
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電子書籍
このシリーズがもっとあったらいいのに！
2016/09/15 14:48
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：telomere - この投稿者のレビュー一覧を見る
本編を違う視点で捉えて書かれています。それプラス過去の話も含めたり。
それは本編の行動の原因にも繋がっています。
挿絵も入ってます。
私は本編がより深まったので読んで良かったです。このシリーズはもっと書けそうなので続きが欲しいなと思います。
君の名は。大好きら絶対これも好きですよ！
電子書籍
気になっていたところがわかります！
2024/02/21 21:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ATACS - この投稿者のレビュー一覧を見る
本編であまり書かれなかった瀧が三葉に入っている時のこと、テッシーや四葉、俊樹からの視点でのことが書かれています。そのため、本編には書かれおらず気になっていたことがわかりとてもスッキリします。心情が細かく書いてあって面白いですよ♪
電子書籍
面白かった
2020/01/30 10:27
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投稿者：boiledeggs - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白くて、時々ためになる話がありました。
(例えば、料理とか振る舞い方とか)
紙の本
まだまだ楽しい！
2017/07/30 17:07
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：7je233 - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画や小説からの自分の想像との違いを見つけたり、こんなところまで設定されていたのか！と、新たな発見があり、とても面白い一冊です。
電子書籍
とにかく面白い
2017/01/31 20:29
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投稿者：まつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画では描かれなかったキャラクターの心情が描かれていて面白かった。
また、映画にはなかった話もあってとてもよかった。
紙の本
また観たくなる
2017/01/30 13:33
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投稿者：ZATO - この投稿者のレビュー一覧を見る
瀧、テッシー、四葉、俊樹（三葉のお父さん）の視点から三葉を描いたサイドストーリー集です。特に俊樹と二葉（三葉のお母さん、故人）のなれ初めとその後を描いた第4話「あなたが結んだもの」は読み応えがあります。
著者の加納新太氏は『君の名は。』にシナリオ協力として制作に参加しており、かなり『君の名は。』の世界観を共有していると思います。
やはりもう一度映画本編が観たくなりました（^^;;。
紙の本
もう一度映画が観たくなった
2017/01/18 21:38
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投稿者：スーさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画では描かれていないアナザストーリーの本。映画を観た後に読んだのですが、物語の背景がよく理解できて、もう一度映画を見たくなりました。お父さんとお母さんの出会いの物語はとても素敵なお話でした。
紙の本
とても納得感のある本です
2016/12/21 21:00
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投稿者：ピアノ大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画、とても素晴らしかったです。少しだけ、ほんの少しだけ？？？と思うところを、この本が埋めてくれました。スッキリできましたよ。
もちろん、映画をまだ観ていない方でも、楽しめる一冊だと思います。
紙の本
「君の名は。」と一緒に是非読んでほしい
2016/12/10 22:27
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投稿者：コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る
「君の名は。」の脇役について描かれた本小説。
「君の名は。」の小説や映画しか知らない人が抱いている登場人物への印象が、
この小説を読むことで変わると思います。
個人的には、宮水三葉のお父さんに対して抱いていた印象がだいぶ変わりました。
電子書籍
いいですね
2016/12/06 16:07
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投稿者：レイポン酢 - この投稿者のレビュー一覧を見る
みにいったので買いました！
満足する内容でした。
電子書籍
求
2016/11/26 19:05
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投稿者：英語嫌い - この投稿者のレビュー一覧を見る
こちらも映画にしてほしい。特にラストパート。凄いラブストーリーだけど、日本的な神道の考えなど入っていて興味深い。
電子書籍
感想
2019/09/08 14:47
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投稿者：にこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
レピーンの「ヴォルガの船曳き」は一見、船着き場に着こうとする船を着岸のために曳いていると思っていたが、何十日も川を遡って曳く過酷な労働だったと紹介。その過酷さを絵を題材に解説する。本作誕生のきっかけを紹介したエピソードにも感動した。レーピンがその過酷な労働をネヴァ川の岸辺の散策途中で知り、この状況を告発すべくスケッチを友人に見せた。
あの華やかな｢春｣｢ヴィーナスの誕生｣と同じ画家が描いたとは思えない絶望だらけの絵。
美しさ、きらびやかさを求める欲望の果ては絶望だとしたら。
紙の本
たぶん後のほうが
2019/07/16 15:58
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投稿者：hid - この投稿者のレビュー一覧を見る
スピンオフ的な物語なので、映画を観るか、小説を読んでからのほうが
楽しめると思います。
ただ、映画の後でこれを読むと、もう一度観たくなります
電子書籍
映画の補完的内容
2017/11/21 19:31
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投稿者：かとっぺ - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画では伝えられて無い登場人物の思いや、物語の設定が良く判る内容で、映画で見たモヤモヤ感が解消されました。
特に町民避難が出来た背景はこういう訳だったのかと。
紙の本
父親の態度に納得した
2016/11/21 17:16
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投稿者：sol - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画を見て、小説を読み、この本を読んで、ストンと落ち着きました。最後の父視点の話があってよかった。
三葉のお父さんに対して、不満感がある方は是非読んで欲しい。
そうか、そんなことがあったのかと思えて身近に感じることができた。
