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現実と交錯するが・・
2017/08/08 20:16
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kinsuke - この投稿者のレビュー一覧を見る
展開は、自衛隊の資料等を基にした緻密さが感じられる。今の中国の戦闘能力がどの程度誌上であたっているかも考えながら、読み進めてしまう。ハッピーエンドになるのだろうか。実際はどうなのだろう。
空母いぶき7
2017/08/09 22:54
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る
空母いぶきシリーズの第七巻。「沈黙の艦隊」に続く、自衛隊をテーマにした作品。
空母いぶきはヘリコプター搭載護衛艦「いずも」を改良してF-35を搭載できるようにしたという設定。全くの空想ではなく、少し現実味を入れるあたりがさずが。与那国・多良間島の武力奪還作戦「はやぶさ」はほぼ成功し、いよいよ尖閣諸島の奪回を目指して反撃開始。
現実とのリンク
2017/09/11 04:30
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投稿者:w203c88 - この投稿者のレビュー一覧を見る
既視感を感じるくらい、現実の社会情勢と共通点があります。この感覚はゴルゴ13を読んでいるときにも似ていると思いました。
戦中なら課題図書
2017/08/04 11:08
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
有事における自衛隊、官邸、外務省の役割と対応のほか、ジャーナリズムの対応に関しても、かわぐちらしい考えを込めた力作。沈黙の艦隊の著者だけに、8巻の展開も期待したい。
「やれるならやれ…という、攻めの動きです」
2017/09/10 12:20
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
与那国、多良間の占領は言ってみれば陽動、尖閣基地化までの時間稼ぎってことか。尖閣叩いても与那国、多良間の状況は変わらないよねぇ、どうすんの?中国から見た日本列島の絵が描かれてたけど、台湾から沖縄までの諸島は中国にとって邪魔なんだろうなぁ。
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