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ジョジョリオン volume17 ジョジョの奇妙な冒険 Part8 (ジャンプコミックス) みんなのレビュー
- 荒木 飛呂彦 (著)
- 税込価格:484円(4pt)
- 出版社:集英社
- 発売日:2017/12/19
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コミック
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電子書籍
スリリングだなぁ
2022/03/08 11:18
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投稿者:よしよし - この投稿者のレビュー一覧を見る
新たな岩動物の攻撃が迫る!定助と康穂と植物鑑定人とのスタンドであいも変わらずギリギリのせめぎ合い。最後の最後で謎の展開を匂わす相変わらずスリリングな展開です。
電子書籍
康穂
2022/02/21 23:59
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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
康穂ちゃんが無事でよかったし、定助が助けに行ってくれてよかった。じゃないと、康穂ちゃんが報われなさすぎる。
紙の本
不可視の害意VS見えすぎる信頼
2018/06/12 22:59
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投稿者:ADUMA - この投稿者のレビュー一覧を見る
敵の姿が見えない、しかし着実な悪意と殺意は物理的圧力を伴い主人公達を潰そうとする。
恐怖と切迫感を演出する空気は、長年のシリーズファンに何処か懐かしくも新鮮な圧力と驚愕を約束する。
対する主人公は「見せていく」事で立ち向かう。言葉では何一つ伝わらない信頼が何故見えるのか。
ギリギリの戦いが両者の勝敗を描き出す。
ジョジョリオンから入られた読者には難解さが目に付く構成かもしれない(実際追い続けている身として、荒木先生の知見の広さに驚嘆している)が、シリーズ過去作はもちろん、他分野の知識を吸収するチャンスとなり得るかもしれない。
例えば本巻であるなら「ケイ素生物説」というSFや分子生物学で話題となる考え方の存在を提案出来たりする。
紙の本
スタンド対決は楽しい
2017/12/24 22:16
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投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
話がシンプルな方が分かりやすい。スタンド能力もシンプルな方が分かりやすい。やっと物語がシンプルになった感じ。でも物語的にはもう少しひねりがありそう。
紙の本
怖かった…
2022/02/10 12:34
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
豆銃さんのおかげでコミカルさもあったけど、怖かった…。ドロミテといい、やばいキャラ多い。次のプアー・トムもやばいってことははっきり分かる。