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紙の本
国際情勢に精通した著者ならではの未来の戦略を考えた書です!
2018/07/07 10:51
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
現代社会は、アメリカのトランプ政権の独自路線や中国の台頭、さらにAIの登場、ビックデータによる経済改革など、パワーによる覇権争いが非常に明確になってきてます。そして、2021年には日本を大きな危機が襲う可能性が示唆されています。そうした状況の中、私たちはどのような対処をすればよいのか。また、そうした危機をチャンスに変える糸口はあるのか。そうした未来の我が国の戦略について真剣に検討した作品となっています。国際情勢に精通した著者ならではのアイデアも満載で、興味深い内容です。
紙の本
批判する人は竹中平蔵を理解しているのかい?
2018/08/04 00:25
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:蒙リーニョ - この投稿者のレビュー一覧を見る
巷では、竹中平蔵氏は新自由主義経済学者や格差の拡大させた元凶として批判されている。また、売国奴とも聞かれる。
しかしながら、竹中氏は日本の今を客観的に見ている愛国者である。批判する人はその人の考え方を理解しているのか?多分そうではないだろう。このレビューを書いている私でも、竹中氏の考えには疑問を抱く物も多いが、事象を詳細に分析し舌鋒鋭く述べているところに感服する。
今の日本の経済学は、イデオロギーや主義によって評論されているがそれらの主観を排して客観的に分析される様な状態が少なくない。
しかし、この本は学者として実業家としての側面からも書かれている。この本が説に今の状態を打破させる1つの処方箋としてあっても良いではないか?
電子書籍
というか、あんたが「制御不能」にしたんでしょ
2021/03/08 00:28
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
というか、あんたが「制御不能」にしたんでしょ、非正規雇用を増やすことを提唱して。
出身の一橋大学では教職に就けず、政商の道を選んでパソナの会長になったのは、どこかに日本を自分の手で支配してやろうという野心があるからで、今ではもはや、それを隠そうともしてないもんね。
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