紙の本
こうきたか!
2022/01/01 00:59
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
まさかこういうマンガで主人公死亡とは!
だんだんと、ズブズブと呪いの世界の深みに嵌まりこんでいく虎杖。
虎杖はいい子なので不幸にならないでほしいものだ。
呪いと聞くと真っ先に崇徳天皇を思い出すが、流石に登場しないだろうな。
電子書籍
ダークファンタジー
2021/12/31 12:57
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投稿者:スニン - この投稿者のレビュー一覧を見る
青エクと設定とか主人公の性格とか似てるけどどっちも面白い!
用語の解説とか、めちゃ難しいけど読んじゃう。
紙の本
びっくりするのは
2021/05/18 02:41
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投稿者:ゆかの - この投稿者のレビュー一覧を見る
虎杖のこととか五条先生が目隠しを、とか新キャラ続々とか目白押しな内容。専門用語とかちょっと小難しいこともあるけど勢いがあって読むのが楽しい。
ただね、あの人が26歳?!えっ、40くらいじゃないの?!と本編にあまり関係ないところで一番びっくりしてしまいました(笑)
電子書籍
五条先生が強すぎる
2021/04/04 16:46
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投稿者:みー - この投稿者のレビュー一覧を見る
自ら最強というだけあって五条先生の強さがよくわかる巻でした。正直術式反転など仕組みはピンとこなかったですが、とりあえずすごいということは伝わってきました!きっと今後は、五条先生のことなので戦わず、生徒たちに任せると思うので、レアなバトルシーンだったのではないかと思います。
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
続々とキャラが出てくる2巻。
今までは会話の出来ない絶対的に分かり合えないというか意思の疎通のできない化け物の描写がぞわぞわくるかんじでいい感じ、と思ってましたが、それより格上の強い敵らが会話できて思考するタイプの敵が出てきてそれはそれでまた魅力的です。五条先生の人気がわかる巻ですね。
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いったいこれはなんなんだろう? と延々不思議に思うような漫画。はじめて『乱と灰色の世界』を読んだときのような気持ち。
海賊王になりたいわけでもなければ、失った腕を取り戻したいわけでもなく、落ちこぼれ学級で将来に絶望しきっているところに現れたドラえもん的教師に導かれていくわけでもない。(一番近いのは初期のジョジョ4〜5部あたりか?)主人公の虎杖は祖父の「呪い」と才能を振り回したり振り回されたり。それだけの装置としてデザインされていることを隠蔽しようという気配すらない。それっぽい世界観でそれっぽいキャラがドタバタしてればいいんだよという開き直りが清々しい。2巻から話が大きく動くというアマゾンレビューに従って読んだが、1巻と大して変わらないので安心してほしい。これで売れているというのは大変画期的な話だ。少年マンガの潮目に立ち会っているのかもしれない。
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1巻では少々物足りなかったおまけページが充実。五条先生の術式については披露された瞬間、極限とか無限級数みたいな数学的な能力かと思ったけど、今回改めて細かな解説があり、あ!このシーンや台詞はそういうことだったのかという新たな気づきも。
ところで、1巻と2巻の境目が盛り上がってるストーリーに水かけるようなおよそ最悪な話数だったのはなんとかならんかったんかなあ。無理だなあ。
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五条先生ってば、HUNTER×HUNTERに出てくる人っぽくない?(読んだことないけどw)意外と幼い顔立ちだったなぁ。よっぽど虎杖くんのが老けてないか?
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"「"心の中"と言いかえてもいい
つまり 俺達はまだ死んでいない
オマエが条件を呑めば 心臓を治し生き返らせてやる」
「偉っそうに
散々イキっといて結局テメェも死にたくねぇんだろ」
「事情が変わったのだ
近い内 面白いモノが見れるぞ」"
虎杖がかえってこないとわかった時の宿儺の悪い顔……!
伏黒が唱えたのは布瑠の言?続けようとしたのは八握剣……。宿儺の言葉が意味深なのも踏まえて、伏黒は相当大きな技を隠し持っているのかな。
おかか(肯定?)、ツナマヨ、すじこ、しゃけ、こんぶ……狗巻先輩の言葉は意味がちゃんと含まれてそうだけど果たしてどんな意味なのやら……。
パンダ(困惑)。
普段目を隠してるキャラが目を見せるシーンってめちゃくちゃ良いなぁと思いましたまる
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昔は設定の細部を読み込むの好きだったのに最近どうも文字が読めない……
ってなってる私でもたいへん楽しく読めました。
やっぱ怪物がしっかり気持ち悪いのいいですね。
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呪術の用いての戦い方が理解できない。
呪術=スタンドなのか…
呪術=忍術なのか…
なんとなく読み進めている。
パンダ先輩の存在が異色だ。
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五条悟さんは
ナルトで言うところのカカシかな?
とか、まぁ五条の力量解説巻
まだ大規模な戦いが起きる前なのか
スローペースって、まだ2巻なのよね
漫画を読むのが久々なので
話のペース感覚が小説を読んでる
時に比べ随分とゆっくりに感じる。
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「止まってるっていうか、僕に近づく程遅くなってんの」
能力を読者に完全にはバラしてこないあたりやりますねえ。
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1巻は自分には少し物足りなさを感じましたが2巻から徐々に面白くなってきました。
五条先生の術式かっこよかったです。
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領域展開が良かった
今後も様座なキャラで披露される? 期待している
あとこの漫画は絵が見易くてよい
合間合間にある技や用語の説明がマジで意味が分からなくて草生えた
作者の中では筋道通ってるんだろうけど、こんなに頭に入ってこない説明ある?
「あの子が死んで悲しむのは私だけですから」って母親に言わせないで欲しい
ここで一旦読むのやめた