紙の本
装丁が隅々まで凝ってて可愛い!バター好きにはたまらない一冊。
2020/05/01 02:35
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
電子書籍もいいけれど、この本はぜひ紙の本で実物を手に取ってほしい。
装丁がとても凝ってて可愛いです。表紙もカバーも可愛いし
カバーを外したところもぜひ見てほしい。
そして表紙をめくるとあらわれる、バターの包み紙(銀紙)を模したページも素敵です。
これらは電子書籍では味わえない楽しみです。所有欲の湧く本だと思います。
中身はもちろん、バター尽くし。よくぞこれほどまで調べたものだと感服しました。
著者の情熱を感じる一冊です。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
バターと言っても、こんなにも種類があるんだと知り驚きました。色々なバターを、そのバターに合ったかたちで食べてみたいと思いました。
紙の本
バターの種類
2019/09/18 09:36
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本国内だけでも、こんなにたくさんの種類のバターがあることに驚きました。それぞれの特徴が、よくわかりよかったです。
紙の本
日本全国のバター
2021/05/05 20:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
バターに特化した本って初めて見た。
日本全国のバターの特徴や味の感想など解説してあります。写真もステキ。
地方の特色あるバターって「クラフトバター」って言うんですね。ビールみたいです。
旅行に行ったらちょっと気にしてみようかなって感じました。
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
文字通りバターを掘り下げた本です。
色々なお勧めバターが載っていてどれを買おうか迷いますね。
旅行に行ったら地元のバター買ってみたいな。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マルタン - この投稿者のレビュー一覧を見る
バターの本。
こんなに種類があるとは知りませんでした。
パッケージもかわいいし、眺めていると楽しくなります。
投稿元:
レビューを見る
ただただ眺めました
バターの容器たち可愛いです
小岩井 純良バター、神津牧場はちみつバター、十勝マルセイバタきになる
投稿元:
レビューを見る
アブラーマン仲間にプレゼント(の前に、サクっと通読)。
中身の7,8割を占める「クラフトバター」(ご当地バター)の照会内容が圧巻。
もちろん、ナショナルバター(と名づけられた大手メーカー製)も、こんなに種類があったのかと驚かされる(よつばバターだけで10種類以上!)けど、やはり、日本全国、各地の名産品は、味わってみたいなと、溢れる涎を飲み下しながら読了。
巻末の、バターの処理(ホイップや焦がし等)によって、出来上がりの違う、ケーキやクッキーなどの二次製品の出来栄え比較も面白い。
ビジュアルブックなだけに、ほんと、プレゼント向き?!(だ、誰に?笑)
投稿元:
レビューを見る
日本で作られているバターの数、ナント100種類以上!全国で販売されているナショナルバターと地域の特色を生かし作られているクラフトバターに分け紹介しています。バター好きにはたまらない!パッケージの可愛さにも思わずウットリです!
https://opac.shodai.ac.jp/opac/volume/540289?current=1&q=%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%9C%AC&total=2&trans_url=%2Fopac%2Fsearch%3Fcount%3D20%26defaultpage%3D1%26defaulttarget%3Dlocal%26order%3Drecommended_d%26q%3D%25E3%2583%2590%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25BC%25E3%2581%25AE%25E6%259C%25AC
投稿元:
レビューを見る
日本全国で作られているバター100種類超を紹介する本。
・ナショナルバター・・・全国展開をしている大手企業のバター
10のメーカーの28種。
・クラフトバター・・・地域の小・中規模の会社や牧場のバター
北から南の順で48のメーカーの72種。
紹介のページには、紹介文、オススメの食べ方と使い方、食レポ。
コラム有り、バターと焼き菓子の関連実験有り。
バター・タイプ別索引、BUTTER Q&A、バター・問い合わせ一覧有り。
バターのパッケージが並んだカバー。
カバーを外すとシンプルな表紙はバターの色。
扉もバターの包み紙のよう・・・そして本文には100種のバター!
しかも、同じモノは一つも無い。
塩の有無、塩の種類、バターの製法、発酵、乳牛の種類とエサ、
フレーバー入り・・・そして、色。ずらりと並んだパッケージも壮観!
作り手オススメの食べ方と使い方、バターマスターの食レポは、
短いながらも的確で・・・って、すべて試食したんだ~。
コラムは、世界のバター紹介、洋菓子店とパン屋のバターの使い方。
この2店のコラムと巻末の焼菓子とバターの実験は、
バターの繊細さが伝わってきました。これぞ、拘り(^^♪
バターだけでこんな楽しい本が出来るって、ステキだなぁ。
投稿元:
レビューを見る
「バターは嗜好品」が心にささりました。日本にこんなにも色々なバターがあるなんてびっくりです。旅行の時にはチェックしてみたいです。
投稿元:
レビューを見る
数々の未知のご当地バター(?)に心奪われまくりでした!
お土産で買うには持ち歩きが難しいし、取り寄せるにしてもコスパ諸々考えちゃうし…でもこの本を読むと「ごちゃごちゃ考えずにまずはどれか食べてみたい!」という気持ちになります。
あとは、バターの扱い方でパウンドケーキやフィナンシェの出来映えがどう異なるのかの検証は面白かったです。
「お菓子は計量が大事」とはよくきくけど、この違いを知ると手順もやっぱり大事!!
投稿元:
レビューを見る
パラパラと見ているだけで楽しい。
色んな種類のバターが紹介されていて、とても興味深い。
旅行行った先でついつい買ってしまいそう。
投稿元:
レビューを見る
日本全国のバターをご紹介しています。
装丁もとてもおしゃれな「バター」を感じさせてくれる本。
ナショナルメーカーのバターから、
ちいさな個人がやっているバターまで、
いろいろなバターを知ることができますよ。