紙の本
愈史郎さん
2021/01/09 16:32
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙と内表紙が珠世さんと愈史郎さん。ああ愈史郎さん、あなたが居てくれた。鬼殺隊以上にお館様以上に、鬼を知るあなたが、珠世さん亡き今も珠世さんへの愛の為に闘うあなたがいてくれるから、きっと無惨を死へと導くことが出来る。
紙の本
最終話につながる
2021/01/01 13:08
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投稿者:しんしんしん - この投稿者のレビュー一覧を見る
最終話につながる内容です。鬼滅の巻の中で良い内容ではないでしょうか。
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
血なまぐさく残酷なシーンの連続の中で、人間の幸福や家族愛、さらにはこの物語の始まりの部分が明かされることにより、終わりの始まりが見えてきた。
電子書籍
電子版はカラーにならないの?
2020/08/10 13:23
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投稿者:そそそそそ - この投稿者のレビュー一覧を見る
無惨はどんな闘い方をするのかとすごくワクワクしてました。上弦をも遥かに凌ぐ度肝を抜かれる闘い方です。
鬼滅の刃は家族や兄弟、仲間への愛も度々ふれていて、今回も泣きました。
一人の人間として生きる大切なことを漫画を通して伝わってきます。子供だけでなく大人もハマるのは納得できます。
読み終えたらもう次巻が待ちきれません。
ただ、電子版なのにカラー部分がモノクロなのはストレスです。
電子書籍
総力戦だけど
2021/03/07 20:05
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱり過去編が多い。現在の努力ではなく、過去の因縁でものごとが解決するとは思いたくないので、どうなのか。できれば、柱たちの活躍がもっと見たい。鬼の過去ではなく。
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投稿者:ととと - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあるかも?
21巻は最終は、無残が出てきて戦い始めるというところまでです。
炭治郎の祖先と縁壱が会話をするところでこの本は終わります。
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待ってました❗️
ただ…鬼殺隊がバタバタお亡くなりになってるんですが⁉️とビックリ…
炭次郎も鬼の毒血にやられちゃったし、珠代も死んでしまったしどうなるのか…
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あまりに多くの命が尽きていくこの巻、問われたのは人生の意味でありその命の価値であるように思えた
冒頭からして玄弥や無一郎がその生命を枯らしている。上弦の壱である黒死牟を倒すにはそれだけの犠牲が必要だったと見ることも出来るし、避けられたかもしれない犠牲だったと見ることも出来る
そして避けられたかもしれないならその命を燃やし尽くした意味は何だったのかと問わずには居られない。そういった問いを投げかけたくなるこの巻において真っ先に命の意味について無一郎がきっぱりと答えた姿は印象深い
「僕は幸せになる為に生まれてきたんだ」この言葉は幼くして鬼殺隊の柱として命燃やさなければならなかった無一郎の人生は不幸なものではなかったと考えるには充分な言葉だし、見方によっては前巻ラストで緑壱に焦がれ過ぎて自分が生まれてきた意味を見失ったまま崩れ去った黒死牟へのアンサーであるようにも思えた
無駄死にだなんて言わないで欲しい本人の気持ち、死なないで欲しかったという相手の気持ち。どちらもきっと間違った想いではなくて。でも、上弦の鬼や無惨と戦う為には選択の余地なんてきっと無くて
命の意味を考える間もなく命が次々と消費されていく内容は辛い。だからこそ命に対する考え方があまりに違う無惨の言葉には閉口してしまう
まさか炭治郎があんな言葉を吐くとは……
これまで炭治郎は自分が倒した鬼に対して情けを見せてきた
それは鬼の罪は許せなくても、鬼が人として生きてきた人生に意味を見出そうとしていたから。それが時には地獄に落ちる瞬間の魂を癒やしてきた
そんな炭治郎から見ても自分が殺した命の意味を顧みず、抗う者達すら理解しない無惨の姿勢はもはや大災などではなく悪そのもの。同情する余地すら無い
ある意味、ラスボスに相応しい思想でも有る
ただ、怒りだけで倒せるような存在ではないわけで…
柱が勢揃いし、炭治郎や愈史郎なども協力している。それでも有効打と呼べるような攻撃を与えられないってどういうことなのさ……
それどころか炭治郎の命が……!
果たして禰豆子は間に合うのか、そして炭治郎は炭吉の記憶から打倒無惨のヒントを得られるのか?
クライマックスを迎えつつ有る本作がどのようなラストを迎えられるのか、早く次の巻を読みたくて仕方ないね
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縁壱の過去が明らかに。
炭治郎の祖先?とは、友達なのかな?
いろんな人にいろんな過去があって、今があるのだなあ。
ところで、無惨に心臓と脳が複数あるって、炭治郎がみんなに伝えたら、何か起こるかな。
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もう終わるのかと思ってたら、終わらなかった。
調べてみると、2020年12月4日発売の23巻が最終巻っぽい。
自分の悪意も他人にはどう見えているかは解らない。と言うのは面白い。
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表紙よ。。。。
もう結末は知っているけど、改めてまた読み返すと。
てか、おいたわしや兄上、こっちが本当の姿なんだろうな。あの頭の弱いポップコーン完全生物による影響で、あんな記憶になっていたんだろうなぁ。
ホントおぞましい。
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泣いた( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
悲しい。悲しい。
兄弟の話に弱い、切ない。
そして隊士が切ない。そんなことしないで。゚゚(´□`。)°゚。
優しい優しい登場人物を描ける先生はこの辺りを描くのは本当に苦しかったのだろうと思う。
読んでいても辛いほど。
仲間を思い悲しいし、そして敵に対して苛立つ。
正念場。
そこでの回想シーンは 少しばかり心が安らぎ救われる。
あと少しで完結してしまうのがさみしい。
愛しい大好きなみんなの生き様を目に焼き付けます。
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上弦の壱・黒死牟との戦いの末に、無一郎と玄弥は死んだ。無一郎は、死際の夢の中で兄の有一郎と再会し、有一郎は弟の早い死を悲しんだ。花言葉が"鎮魂"の意味を持つイチョウの舞う中で。一方、弟の死に酷く悲しむ実弥。ようやく確かめられた兄弟の絆だったが、無情にも玄弥は鬼化の影響で死体が跡形もなく消えた。残された悲鳴嶼と実弥は、無惨の打倒を強く誓う。
場面は変わり、ついに無惨が復活。珠世と周りの隊員たちを全員吸収し、体力の回復を図った。鬼殺隊の皆殺しを決めると、義勇と炭治郎と遭遇・交戦。無惨は弱点がなく圧倒的な強さだったが、新たな上弦の肆・鳴女を操った愈史郎の活躍もあり、地上に出すことに成功。義勇と炭治郎は、伊黒に甘露寺と共に攻めるが、近づけない。
その時、無惨の攻撃を受けた炭治郎の傷口から、致死率100%の毒が回る。兄の窮地に走り出す禰豆子。そして、まだ攻めあぐねていた3人の柱の元に、悲鳴嶼と実弥が合流。一方、炭治郎は夢の中で、縁壱と自身の祖先である炭吉の会話を追体験していた。
無一郎と玄弥が死んだのは悲しかった。イチョウの演出は見事で、有一郎からの願いが表現できていた。玄弥は鬼化という強い武器を手に入れて、兄に認めて欲しかった。しかし、それが原因で跡形もなく消えてしまうという非情な結末となってしまった。とても悲しい結末だが、実弥の後悔・悲痛が、最高潮に達して無惨戦へのいい布石となっていた。
圧倒的な力を誇る無惨に未だに防戦一方の鬼殺隊は、悲鳴嶼と実弥の登場で、どう戦闘を展開していくのか。また、炭治郎は本当に死んでしまうのか。日の呼吸・13の型とは。禰豆子は間に合うのか。次巻が楽しみ。
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第21巻。まだまだ続きます。いや〜とても面白い。すごいです。
上弦の壱を撃破後、ついに無惨戦です。超絶強いですが、何と愈史郎が無惨を地上に引きずり出しました。さすが鬼というか、何というか。無惨に勝つには太陽に当てるしか方法は無く、日の出まで後1時間半。耐えられるか、この猛攻を。
そしてここに来て、主人公・炭治郎はやられてしまいましたね。大丈夫か。復活できるのか。
倒れている間、この巻のサブタイトルにもなっていますが、炭治郎の先祖の「古の記憶」が蘇ってきます。ここで再び縁壱の話が語られます。ホント、この人の話、炭治郎ではありませんが、かける言葉がありません。切ないねぇ。。。
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つらみ
身を呈して戦っても犬死にになることあるから戦いはやっぱり嫌だぬ
みんなつらくて狂ってるな
無惨もさー辛そう
そして珠世さま~~ゆしろうも辛い
かなしみやまもり 続きはやくください、、、