姫騎士は蛮族の嫁 １ （週刊少年マガジン） みんなのレビュー

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投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

姫騎士が味方を逃がすために、敵の一騎討ちに応じ、そして...
クッ殺かと思いきや、嫁として丁寧に迎え入れられる。
しかし、姫騎士セラの口癖はクッ殺。

蛮族と言いつつも祖国に比べ、その豊かな生活、景色にセラは...
思っていたのと異なる敵国の人々。
反発しながらも、何度も堕ちそうになり。
徐々に寄ってきたかな？

周りの認識は次期大族長の嫁。
しかし、本人はそれを認めたがらずに。
未だ正式な嫁ならず。
次期大族長ヴェーオルの母上、どんな繋がりが出てくるのかも楽しみな。
セラはどこまで抵抗を続けられるのやら。
剣の腕はともかく、乙女としてはチョロい？

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投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

姫騎士が捕虜になったから、あれやこれやされるのかと思いきや、健全なお話でした！（笑）
髭のあるなしでイケメン具合が全然違うとは…。
文化の違う2人がどのように親しくなっていくのか続きが気になります。
基本的にはほのぼのしていて読みやすい作品でした。

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投稿者：jno　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

敵と戦って敗北した姫様。そして、敵国につれられて嫁にするとプロポーズ。なかなか面白くなりそうなんですけど、ちょっと蛮族、蛮族って姫様がやかましいかな。

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投稿者：Koukun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

随分濃い目の絵柄で女騎士と蛮族王とのラブコメがガッツリ描き出されている。ストーリー展開にそれほど意外性はないがだからといって退屈なわけではない。王道で安定した展開が楽しめる。この二人がどうなるのか次巻以降が楽しみな作品である。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

土地も、文化も、人間的配慮も全てにおいて格上とわかってもなお、蛮族扱いする主人公。
面と向かって、蛮族と罵る。
それでも、主人公をもてなす広いこころ。
主人公の浅ましさが…
ってか、蛮族の捉え方…意味が違うのか？ドイツ？？

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投稿者：M★　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

戦相手は、代々女性騎士を嫁にもらう伝統を持つ名家だった。

一目惚れされた女性騎士は、拉致されて、花嫁に去れる。
このまま多分かかあ天下を取って、
猛者を言いなりに骨抜きにしていくんじゃないのかな。
面白い冒頭だった。

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投稿者：あしあとポイントを忘れない。　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

【試し読み増量版】姫騎士は蛮族の嫁（１）

蛮族の捕虜となってしまった！ 敗北者であるセラフィーナに待ち受けるのは、復讐、拷問、そして陵辱の日々――…、かと思いきや！ 申し出られたのは「蛮族王との結婚」で――！？ 元敵同士の二人が紡ぐ本格異世界婚姻譚、開幕！！

試し読みではまだまだ先がわからない。