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ジャーナリズムの役割は空気を壊すこと みんなのレビュー
- 森 達也 (著), 望月 衣塑子 (著)
- 税込価格:880円(8pt)
- 出版社:集英社
- 発売日:2021/10/15
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新書
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紙の本
メディアと政権
2022/01/18 14:21
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投稿者:人生やりなおし - この投稿者のレビュー一覧を見る
安倍元首相、菅前首相は大手のメディアの社長らと会食をしていたが、米国ではない。「権威にすり寄ったメディアとして叩かれる」と。現岸田首相も同じでは。我が国のメディアよ、それでよいとお思いですか?
紙の本
社会を斜に見る必要性あり
2022/08/19 15:29
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投稿者:nobita - この投稿者のレビュー一覧を見る
森氏との対談集である。対談の中の望月さんの行動から見るといかに男性が狭視眼で判断しているかと思う。忖度や権力迎合、前例主義である。これでは日本は進化しない。
一度保守党指示の方も読めば目から鱗が落ちるでしょう。北欧や台湾の女性大統領など男性より優れていると思う。
社会、メディア、政治が同じレベルだから今の日本があるという意見も腹に落ちます。又日本は第二次世界大戦を真に総括・反省していないのも完全同意できます。
ローマ帝国は国民にものを考えさせないために、パン/ワイン、闘技場、浴場などを揃えたと聞いています。広島で言えば、カープ、サンフレッチェ。だから河井や青木/アキタフーズなどの事件が起きたと推定しています。
一度、女性中心の政党ができて政界を清浄化して欲しい。
紙の本
勘繰る
2021/12/22 16:14
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
納得できる答えをもらえていないので同じ質問を繰り返す記者の質問責任や権力監視といった無意識のずれを気にしない姿勢と自由には責任が伴うことがわかっている女性記者の望月さんがジャーナリズムの奮起の必要性を訴えている書。
紙の本
この人たちの
2023/06/12 00:26
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投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
この人たちの本質が良くわかるというもの。インターネットの普及で、この人たちの極めて不適切な言動が、白日の下に晒されるのは、非常に好ましいことである。
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