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紅霞後宮物語 第13幕 みんなのレビュー
- 雪村花菜 (著), 桐矢 隆 (イラスト)
- 税込価格:638円(5pt)
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日:2022/02/15
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文庫
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紙の本
次巻 完結
2022/02/16 18:16
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
王太妃死去…最後まで誇り高く在ったのがいかにも彼女らしかった。
寛国
皇帝が駄目過ぎて。馬鹿で無神経とは救いがない。
こんな皇帝を前に夢華はどう生きていくのか。
そして環境に馴染み新たな子をもうけた前皇后。
いや、本当に逞しい!
文林の薬の一件
爆笑させていただいた(笑)
綵の出産 子供共々無事で何より!お疲れ様。
綵も帝姫の乳母になるとは意外。
清喜がとにかく元気!
彼が斜め上な発言を多発してるとこの物語は楽しい。
紙の本
老いて
2022/03/27 21:47
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あゆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
文林と小玉の落ち着いた新たな関係性が、凡人の生活のように綴られる本編 互いに年老いてきて、愛が情へと重きを成していく流れに、人の哀しさと深みを感じる落ち着いた話になっていました
紙の本
次代
2023/01/06 21:21
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kusukusu - この投稿者のレビュー一覧を見る
誰でも生きるすべてのものは老いる
輝いていた時代は過ぎ、次の代に引き継ぐ日がやってくる
一時的とはいえ引き継ぐまでの落ち着いた時間
一見地味にも見えますが彼らも人なんだと思え
小玉と文林の家族の時間が愛しい感じです
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