紙の本
はいこれ → ありがとう!最高に楽しかった。
2022/10/03 12:00
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ら君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
帯に書いてあるとおり。
はいこれって渡されて、頭空っぽにして楽しく読み進めた。
天気が悪くて外出できず、体調もおもわしくない日に読むのにぴったりだった。
こういう本も必要だ。ありがとう。
それにしても、なぜそんなにお腹が弱いの?
紙の本
おもしろすぎる!!
2023/02/20 12:57
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:すみれ - この投稿者のレビュー一覧を見る
朝井リョウ先生のエッセイ本は、前作、前前作も読みましたが本当にどれもおもしろい!今作は旅行の話がとても好きでした。楽しい時も、寂しい時も読みたくなる作品です。
紙の本
ホラーエッセイ
2024/03/25 00:46
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
朝井リョウ“ゆとり三部作”完成。
なにが怖いと言って、
朝井リョウが書くどの小説よりもフィクションのような内容ばかりなこと。
日本列島のどこかでは
こういう生活をしている人とこういう生活を目の当たりにしている人が存在しているという事実がなにりもホラー。
今回もたくさん笑わせていただきました。
投稿元:
レビューを見る
【ゆとり世代爆笑エッセイ、完結編】なぜか500枚の完全書き下ろしを敢行しました。一生懸命生きているから遭遇してしまった、20のエピソードをお楽しみください。
投稿元:
レビューを見る
飽くなき探求心とワルノリ。そして良いお友達たち。
これに尽きるのではないかと思っている。
清潔なトイレが当たり前のように配備されている日本は良い国だと思う。
投稿元:
レビューを見る
はぁ…もうほんとほとんど便意の話な気がする笑。トイレ税徴収とかマジで笑ったし、マチュピチュ行った気になって書いてるのも、うんこ袖につけてピースしてる写真とか、色々おかしくて声出して笑っちゃうので公共の場で読むのはお勧めしないよ⭐︎
そして。このエッセイいつ書いたのかなーと巻末めくったら「本書はなぜか書き下ろしです」にも笑った。続編期待してるよー!!
投稿元:
レビューを見る
声出して笑いました!!
色んな事考えたりストレスを感じたりする中で、ま、難しく考えても仕方ないし人生楽しく生きよ〜っと!と心を軽くしてくれる作品です!
忘れた頃にまた読み返そ〜っと☺︎
投稿元:
レビューを見る
読書をするようになって初めて読むエッセイ本。
とにかく面白かった・・・!!!
読書をしていてクスって笑うようなこともこれまでありましたが、
声に出して笑う読書体験は初めてでした。
最初から最後までどのエピソードも面白かったです!!!
何か嫌なことや、悩みがある時はこのエッセイを読み返して頭を空っぽにしたいと思います。
そんな大切な1冊になりました。
えっと・・・続編ありますよね・・・?(切望)
投稿元:
レビューを見る
朝井リョウさんのエッセイ大好き。
ご本人も敬愛している、さくらももこさんのエッセイに通じるところがあると思う。
しかし、お腹が弱いというのは大変だな。しかも加えてじろうさんもお尻に抱えてるしね。
加藤千恵さん、高橋みなみさんとそれぞれやっていたラジオも聞いていたので、期せずして朝井さんのお尻事情には詳しいのだが(笑)、旅行の話はもう気の毒で同情を禁じえなかった。
エッセイの「ゆとり三部作」はこれにて完結なのだそうだが、朝井さんの面白くなってしまう日常をまた読みたいのでエッセイは書いて欲しいな。
最後の最後、「本書は〜」のところでひと笑いして、大満足。単行本で買って正解。
投稿元:
レビューを見る
朝井さんのエッセイは、いい意味で緩くてくだらなくて、小説とはまた全然違った面白さが味わえます。
相変わらずお腹が弱いことで苦労をされているようで、トイレ関係のお話が多めでした笑
特に「腹と修羅」「精神的スタンプラリーin北米」のエピソードなど、実際ご本人は相当大変な思いをされたんだろうと思いますが、全てをさらけ出して面白いエッセイを書いてくださってありがとうございます!
ゆとりシリーズはこれで完結とのことですが、ぜひまたエッセイの新作も出してほしいです(^^)
投稿元:
レビューを見る
今回も大爆笑でした。
ほぼトイレネタだったけど、浅井さんらしくて笑いが止まらなかったです。
今回でラストのエッセイ集でしたが、いつかまた読みたいです。
投稿元:
レビューを見る
初めて朝井リョウさんのエッセイを読んだ。言葉のチョイスが凄く面白くて、クスッと笑えた。エッセイというものを長年ずっと読んでこなくて、昔にさくらももこさんのエッセイにハマって以来だったけど、この前作をすぐに買ってしまった。
誰でも時々、凄く嫌だった時の記憶をふとした時に思い出して、恥ずかしくて悶絶したり、その時の他人への怒りを思い出して、絶対許さんとか思っちゃったりするけど、それらって別に大したことじゃ無かったのかなと思えた。ただの笑い話ってことでいいかなって。
それよりも、朝井リョウさんの旅行に対する大きなハンデを持ちながらも、大変なことになると分かっていながらも色々やってしまうところが凄く尊敬できて、過去は過去の話として置いといて、私ももっと色々心配しないでやってみようと思えた。
読んでよかったありがとう。
投稿元:
レビューを見る
時をかけるゆとり、風とともにゆとりぬを読んで、爆笑したため、この本が出たと知って本屋さんに買いに走りました!小説の朝井リョウさんからは想像できないエッセイに心を奪われます。個人的には朝井リョウさんは小説よりもエッセイが好きです。
投稿元:
レビューを見る
圧倒的無駄読書体験!
力まず読める、作者が力んでる話の数々。
声を出して笑ったところがいくつもあるけど、全く覚えてないや〜!大体がうんこ。
スイーツ大好きすぎる、脂質異常症、クリスマス期間にクリスマスケーキ5つ食いには非常に共感した。
投稿元:
レビューを見る
朝井リョウさんのエッセイはいつも面白い
自分も同世代なので共感できるかとが多くいつも笑わせてもらってます。